LIFESTYLE
2020.6.05
理想はこうなんだけどな~!女子ならわかる理想と現実の差あるある4選
理想と現実は違う
理想ではうまくいくはずのことも実際はぜんぜん…。現実はそう甘くありませんよね。そのギャップに落ち込むこともあるかもしれませんが、それは誰でも経験すること。今回は女子が共感してしまう理想と現実の違いあるあるを見ていきましょう!
(1)マネキンが着ている服、着てみるとだいたい思ってたのと違う
このあるあるはほとんどの女子が経験したことがあるのでは…。マネキンが着ている服にひとめぼれしていざ着てみたら全然違う!がっかりして買わずに戻す…。というあるあるですね。その原因はマネキンが細すぎること!人間離れした細さで「それはこうなるよね…。」と納得してしまいます。
(2)女優メイクはマネしても女優顔には…ならない
ふとメイクを変えてみたくなることありますよね。そんなとき調べるとだいたい出てくる芸能人メイク。かわいい!と挑戦してみますが「あれ?いつもの自分の顔」となることもしばし。いつもしているメイクを変えるのは難しい+顔の構造がそもそも違うことが原因かもしれません。でも、何度も挑戦していると自分のものになるはずです!
(3)おしゃれなお菓子は実際作ると悲惨な見た目に…
インスタグラムやネットで作り方とともに載せられているフォトジェニックなお菓子たち。簡単そうだし作ってみよう!と挑戦すると全く違う見ためになったこと、ありますよね…。とくにキャラクターものはセンスがともなうので同じように作るのはむずかしい!練習が必要になりそうです。
(4)フワッとヘアスタイルは自分でやるとただのボサ髪に
たまには髪の毛を巻いて斜めわけでもしてみようかな…。と挑戦すると、分け目はぜんぜんふんわりしないし無造作に崩した巻髪はただのボサ髪になった。という経験、ありませんか?美容室でやってもらうときれいに仕上がるのに、同じようにやっても再現できないヘアスタイル。美容師さんってすごいです。
理想と現実あるある、分かりすぎてつらい
理想と現実の違いあるあるは女子なら経験したことがあるものばかりでギャップに悲しくなることも。しかし、うまくなる方法を調べて繰り返せば解決できそうなあるあるもありましたね!女子ならではの理想と現実の違いあるある、思いつめずに楽しんでみてくださいね♡
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