漢字

「芽花椰菜」って何の野菜?読めたら自慢できる《難読漢字》

[記事公開日]2020.6.01

「芽花椰菜」という漢字をみなさんは見たことがあるでしょうか?この漢字、見かけること自体が珍しいかもしれません…!使われている漢字から、植物の類いであることは想像できそうですが、一体どう読むのでしょうか。覚えておいたら自慢できちゃいますよ!

どう読むの?「芽花椰菜」

「芽花椰菜」という漢字を見たことはあるでしょうか。サラダで食べたり、シチューやバーニャカウダでも使われている野菜のことで、それを知らない人はいないくらい知名度のある野菜なんですよ。実は、「芽花椰菜」は「ブロッコリー」と読むことができるんです!カタカナの名前であるブロッコリーに漢字があっただなんて驚きですよね。

漢字の由来は?

ブロッコリーを芽花椰菜と書く理由は、ブロッコリーの和名から来ています。和名ではブロッコリーのことを、芽花椰菜または芽花野菜(メハナヤサイ)、緑花椰菜または緑花野菜(ミドリハナヤサイ)と呼びます。”ヤサイ”の部分は、”椰菜”と書かれる場合と、”野菜”と書かれる場合と両方ある様子です。

豆知識!名前の由来など

ブロッコリーの名前の由来は、イタリア語で「茎」という意味の「brocco」から、ラテン語の「突起、出っ歯」の意味である「brocchus」から来ています。実は元々はキャベツの一種で、イタリアで品種改良されたことにより今のブロッコリーが生まれたとされています。ブロッコリーと似ている野菜で、「はなっこりー」や「ロマネスコ」、「茎ブロッコリー」などがあります。

ほかにもたくさん!難読漢字

世の中には日本人でも読めない漢字がたくさんありますよね。今回はブロッコリーの漢字を紹介した野菜つながりで、何個かほかの野菜の難読漢字も合わせて紹介します。たとえば「玉蜀黍」は、バーベキューでも人気ですし、ポタージュで飲む人も多いと思います。「玉蜀黍」は「とうもろこし」と読みます!「南蛮黍(なんばんきび)」や「唐黍(とうきび)」と表記することもありますよ。

見かけたときに読めたらかっこいい!

これで「芽花椰菜」をブロッコリーと読むことを知ることができましたね。見かける機会があれば、人に自慢できちゃいますよ。漢字の由来や意味を合わせて知ることで、自然と脳が記憶しておいてくれるので由来を知ることも大切ですね。

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