LIFESTYLE
2020.6.02
《地方から上京した女子》あるある4選!「わかる」と共感する人続出!
1.おしゃれヒールが疲れる
東京は何をとっても最先端の街、ファッションからエンタメまで、田舎から出てきた上京女子にとってはキラキラだらけの憧れの街です!みんなと同じようにおしゃれに街を歩こうとハイヒールを履くものの、人口密度も高く思ったより歩かなければいけない駅構内がヒールには不向きだと気付かされます。電車はもちろん満員電車で、お気に入りのヒールが踏まれてしまうなんて悲劇も…。
2.自炊するのは最初だけ
生活費を節約するためにと、意気込んで自炊生活をスタートさせる女子が大半です。ですが、慣れない東京での生活に疲れきって家に帰ってきてから、面倒な料理をする気にはなかなかなれません。ひとり暮らし経験者なら別かもしれませんが、実家から出てきた上京女子にはなかなか持続した自炊は厳しいです。買ったものの使わないまま腐らせてゴミ箱行き…なんてことは上京女子にとってあるあるです。
3.電車乗り換えを乗り過ごす
東京はなんと言っても、駅がとっても広いです。別の路線に行くためにホーム移動するにも、地方女子には驚きの長いエスカレーターにとても遠い乗り換えのホーム。標識を辿って進んでいても、途中で標識がなくなっているのに道は何本かに別れている…。まるで駅の中に街があるみたいです。アプリやサイトで調べる乗り換え時間は、道を熟知している人が早歩きで歩くスピードです。乗り換える次の電車は1本遅いものをチェックしておく必要がありそうです。
4.物件はセキュリティー重視
東京のような都会では、やはり物騒なイメージもあると思います。上京してひとり暮らしする物件を探すときに、地方女子はセキュリティーを最重要視する傾向にあります!セキュリティーを重視するあまり、駅近を断念したり部屋の広さを断念したりで、後から後悔してしまうことも…?!実際に住んでみれば、エリアによってはマンションのセキュリティーがゆるくても、安心して住める場所があることに気付き始めます。
あるある!上京女子なら共感?!
憧れの東京でひとり暮らし生活がスタート!自炊生活を試みたり、ヒールをデイリーユーズしようとしても断念…という少しかわいらしいあるあるも。こうして少しずつ東京に慣れてシティーガールへと成長していくものですね。
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