「無花果」この漢字読める?ヒントはドライにしてもジャムにしても美味しい果物

[記事公開日]2020.6.04

漢字の中には一見読めそうなものも全然違う読み方だったり、難しい読みの漢字がたくさんありますよね。そんな言葉も意味や背景を知ると理解が深まりますよね。今回はそんな漢字の中でも「無花果」について見ていきますよ♪

「無花果」なんて読む?

この漢字、パッとみても果物のことかな?と分かりますが、花がない果実の正体は「イチジク」甘ずっぱくてプチプチした触感がおいしい果物でした!イチジクは漢字での表し方が複数ある果物で、「一熟」や「映日果」などとも書きます。別名もたくさんあり「蓬莱柿(ホウライシ)」や「南蛮柿(ナンバンガキ)」とも言われています。

「無花果」の由来は?

イチジクの由来には複数の説があります。1日ずつ徐々に熟していくことから「一熟」、中国の無花果の発音が「イチジク」に聞こえたことからついたとされる説などがあります。「無花果」という漢字だけ見ていると花が付かない果実のようですが、実は花は咲きます。しかし、実の中で花を咲かせるので花とは言えない見た目になっているんです!

「無花果」の主な品種は?

そんな「イチジク」、日本にはどのような品種が存在しているのでしょうか?一般の家庭でも無花果の木を見ることができますが、そのほとんどが「桝井ドーフィン」という品種になっています。日本では8割が桝井ドーフィン、残りの2割が「蓬莱柿」や「とよみつひめ」となっています。近年では、海外の品種も流通してきているそうです♪

「無花果」は美容にいい栄養素がいっぱい♡

実はイチジクは美容にもいい成分がたくさん入っています。抗酸化作用のあるポリフェノールや食物繊維、カリウムなどが豊富。そんな栄養をなくさずにそのまま取るなら、加熱しないレシピがおすすめ♪イチジクをそのまま使ってタルトにしたりジュースにしたりそのまま食べるのがいいですね♡ドライイチジクは栄養素がギュッと詰め込まれているので少量で済ませたいときにぴったりの食べ方です♪

難しい漢字にも意味があった!

難しい読み方の多い漢字、そんな漢字にも意味や由来がありましたね!今回ご紹介したのは「無花果」でした。ほかにもたくさんある難しい読みの漢字、意味や背景をしってみるとおもしろいですよ♪

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