「鰐梨」って読める?ヒントは栄養満点でおしゃれな野菜

[記事公開日]2020.6.03

「鰐梨」という単語を見て何を思い浮かべますか?「梨という字が入っているから食べ物?」「鰐って動物?魚?」これだけでは想像がつかないですよね。実はとっても身近なあのフルーツなんです。美容や健康に気を使っている人なら、絶対食べたことがあるアレ!

答えは「アボカド」

「鰐(わに)」「梨(なし)」と漢字で書く食べ物は、アボカドなんです。原産が中南米のアボカドは、クスノキ科ワニナシ属で「鰐梨(わになし)」は和名です。ゴツゴツとしたアボカドの皮が、ワニの背中と似ていることから、「alligator pear」という別名があります。昭和40年代頃までは、直訳した言葉をそのまま名称にし、日本では「鰐梨」と呼ばれていたのだそう。現在は英語名「avocado」の綴り通り「アボカド」と呼ばれています。

アボカドはフルーツ?野菜?

栄養価が高く、ヘルシーな食材として女性に人気のアボカド。サラダとして食べることが多いため、野菜の一種だと思っている人も多いのでは。実はアボカドは、フルーツに分類されるんです。ただし、植物学上では果物に当たりますが、料理に使われることが多いため「野菜的果実」とも呼ばれています。

アボカドが森のバターと言われる理由

アボカドが「森のバター」と言われているのは、果肉の約20%が脂肪分だから。「脂肪分がたくさんあるのに、美容や健康にいいの?」と疑問に思いますが、アボカドに含まれているのは、良質な脂肪分・不飽和脂肪酸(オレイン酸・リノール酸・リノレン酸など)です。不飽和脂肪酸は皮下脂肪にならず、コレステロールを減らす働きや、血液をサラサラにしてくれる効果があるんです。また、ビタミン・ミネラル・カリウム・鉄・食物繊維などほかの栄養素も豊富に含んでいるため、「世界一栄養価の高い果物」としてギネスにも認定されているほど。

アボカドは食べる美容液!

最近は「食べる美容液」とも呼ばれているアボカド。豊富な栄養素の中でも、果物には珍しくビタミンEの含有量が高いのがポイントです。抗酸化作用を持つビタミンEは、血流を促す効果に優れ細胞の新陳代謝を促します。そのため肌荒れや乾燥肌の改善、シミやそばかすを予防し、美肌効果が期待できるんです。さらにアボカドには、肌の弾力をアップし美白ケアをサポートする、ビタミンCも含まれています。

美意識が高い人はみんな食べている「鰐梨」

鰐梨と漢字で書くのは、アボカドの別名「alligator pear」を直訳したのが由来です。栄養価が高いアボカドを美味しく食べて、美肌や健康に繋がる食生活に♡

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