FASHION
2018.9.10
最高気温23度の服装|調節しやすくおしゃれなおすすめレディースコーデ特集♡
「23度の気温にピッタリの服装が知りたい!」
「最低気温が23度のときは上着は必要?」
「最高気温が23度の日は、半袖だけで過ごせるのかな?」
あなたはこんな疑問を持っていませんか。
最低気温が23度になるのは、7月~9月ごろ。いっぽう最高気温が23度になるのは、4月後半~6月と9月後半~10月です。
参考:気象庁HP過去の気象検索
23度前後は季節の移り変わりの時期で、服装選びに悩む人もいるかもしれません。そこでこの記事では、最低気温23度と最高気温23度の日の服選びのポイントをまとめました!コーデ例もたくさん紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
また、『どんな服を着てもおしゃれに見えない!がなくなる方法教えます』の著者であるファッションブロガーの日比さんからのアドバイスもあるので、要チェックです!
最低気温23度は半袖シャツやワンピースがおすすめ!カーディガンでUV&冷房対策も♪
出典: #CBK
最低気温が23度のときは、基本は半袖シャツやノースリーブワンピース1枚で過ごせますが、薄手のカーディガンを羽織っておくのがオススメです。
この時期は夏本番で、最高気温は30度くらいになる日も多いもの。場合によっては、35度まで達することもあります。日中は涼しく過ごせる服装を目指しましょう。
しかし一方で、朝晩やエアコンの効いた室内では肌寒く感じる場合もあります。薄手のカーディガンを1枚用意しておけば、手軽に防寒できておすすめですよ。持ち運びにもかさばりません。
最低気温23度の日にとくにおすすめなのが、リネンのノースリーブワンピースです。生地もフォルムも通気性がよいので、汗をかいてもジメジメしにくく快適に過ごせます。
エアコンが効きすぎた室内用に、薄手のカーディガンやストールがあると便利です。紫外線対策にもなりますよ。
リネンは吸湿速乾性のある生地で、さらっと肌離れが良いので湿度が高い日本の夏にぴったり。春~初秋の期間限定のアイテムでもあるので、リネン特有の風合いを存分に楽しみましょう!とても丈夫な生地なので、汗をかいたらすぐに洗濯できるのも◎
最高気温23度は長袖シャツ1枚か、半袖にジャケットなどの軽アウターを合わせて
出典: #CBK
最高気温が23度のときは、長袖シャツ1枚で過ごすか、半袖Tシャツにジャケットなど軽めのアウターを合わせるのがおすすめです。
春先から初夏、もしくは夏から秋へと季節が移り変わるこの時期は、日中は比較的過ごしやすい陽気です。しかし、朝晩は15~18度くらいまで下がったり、日によっては10度近くまで冷え込むことがあります。完全に半袖になるのはおすすめできません。
寒くなりそうな日は、薄手のニットやパーカーなどのアウターを重ね着すると安心です。また梅雨の時期は、雨に濡れても目立ちにくい色柄や、ジメジメした日でも快適に過ごせる通気性のよい素材の服も便利です。
最高気温23度の日にとくにおすすめなのが、七分丈のブラウスに、アンクル丈のパンツを合わせたスタイルです。
このコーデなら、日中は涼しく快適に過ごせます。夜に肌寒く感じたら、薄手のロングカーディガンや、ストールなどを羽織れば手軽に防寒できますよ。
夏の「最低気温」23度のおすすめコーデ5選
ここからは、最低気温23度の夏におすすめのコーデをご紹介します。
夏の最低気温23度の日は、半袖やノースリーブスタイルが基本。7~8月の夏本番の時期です。
ただ、エアコンが効きすぎて寒かったり、朝晩少しひんやりする場合もあるので、上に羽織れる薄手のアウターがあると安心ですよ。
さわやかカラーのものや、逆に原色のものもコーデに映えます。また汗をかく季節でもあるので、速乾吸収性のあるポリエステルや、リネン素材の服もおすすめです。
(1)ストライプブラウス×パンツ
出典: #CBK
青いストライプブラウスにネイビーのパンツを合わせたスタイル。ストライプが涼やかに夏のコーデをまとめてくれるだけでなく、袖のフリルの部分から風が通るようになっています。
アンクル丈のパンツとフラットなシューズが、ほどよい抜け感を出してくれますよ。オフィスにもおすすめです。
(2)キャミソール×ショートパンツ
出典: #CBK
白いキャミソールにネイビーのショートパンツを合わせたスタイル。肌の露出が多いので通気性がよく、真夏にピッタリのスッキリコーデに仕上がっています。
(3)ストライプロングワンピ
出典: #CBK
青系ストライプのロングワンピースです。見た目に涼しいだけでなく、ノースリーブ、かつ裾部分がふんわりしたラインになっているので、よく風が通ります。
(4)ベージュワンピ
出典: #CBK
ベージュ系のワンピースです。こちらもノースリーブで全体的にゆとりのあるラインなので、通気性がよくなっています。ナチュラルテイストな質感が、夏をおしゃれに演出してくれるでしょう。
(5)黒ワンピ×リネンシャツ
出典: #CBK
黒いワンピースに白いリネンシャツを合わせたスタイル。通気性の高いリネンを羽織ることで、日中の強い陽射しをべたつくことなく、快適にさえぎってくれます。
秋の「最低気温」23度のおすすめコーデ5選
次に、最低気温23度の秋におすすめのコーデをご紹介します。
秋の最低気温23度の日は、半袖の服を基本コーデとして問題ありません。まだまだ夏の暑さが落ち着かない9月ごろの時期です。リネンなどさらっとした素材のアイテムが活躍しますよ。
ただ、朝晩はだんだん気温が落ち着いてくるので、半袖1枚では肌寒い日もあるでしょう。さっと羽織れるアウターがあれば安心です。
ブラウンやオリーブグリーン、カーキといったアースカラーや、ボルドー色の服がおすすめ。グッと秋っぽくなりますよ。
真夏に大活躍だったサンダルですが、じょじょにパンプスやブーティー、スニーカーなどに切り替えていく時期です。
(1)半袖シャツ×キュロット×ベージュリネンシャツ
出典: #CBK
半袖シャツに黒いキュロットを合わせ、ベージュのリネンシャツを羽織ったスタイル。まだまだ暑い季節だからこそ、しっかり涼をとれる服装が便利です。シャツを合わせることで、夏の服がいっきに秋色スタイルに変化します。
靴をブーティーなどに変えれば、より秋っぽくなりますよ。
春~秋に大活躍のキュロットやハーフパンツは今年も引き続きトレンドアイテム。膝が出ている丈感のものは若々しくフレッシュな印象ですが、30歳を過ぎたら若作りに見えてしまいがちなので、膝が隠れる丈感が理想的です。
(2)半袖シャツ×オリーブグリーンパンツ×リネンロングシャツ
出典: #CBK
半袖シャツに、オリーブグリーンのパンツを合わせ、ベージュ系のリネンのロングシャツを羽織ったスタイル。渋い配色が秋にピッタリです。シャツを利用することで体温調節もラクラクです。
(3)タンクトップ×デニムパンツ×ロングシャツワンピ
出典: #CBK
タンクトップにデニムパンツを合わせ、オリーブグリーンのロングシャツワンピを合わせたスタイル。くすみカラーのシャツが秋に映えます。
ワンピの前をはだけさせることで涼しく過ごせますよ。もちろん、朝晩の防寒対策にもピッタリ。
(4)オールインワン×茶系のシアーシャツ
出典: #CBK
オールインワンに茶系のシアーシャツを組み合わせたスタイル。今旬のオールインワンですが、ノースリーブのことが多いので、レイヤードに活用しやすくなっています。色のトーンが秋口にピッタリですね。
(5)茶チュニックTシャツ×黒スキニー
出典: #CBK
茶系のオーバーサイズTシャツにタッセルベルトを合わせることで、チュニック風にコーディネート。ボトムスには黒のスキニーパンツを合わせました。
トップスがゆったりしたラインなので風が通りやすく、涼やかに過ごせます。オータムカラーのシャツが秋にピッタリです。
春の「最高気温」23度のおすすめコーデ5選
ここからは、最高気温23度の春におすすめのコーデをご紹介します。
春の最高気温23度の日は、長袖カットソーなど薄手の長袖が基本スタイル。4月後半から5月の過ごしやすい時期なので、日中はこれ1枚でOKです。また、半袖インナーに長袖を組み合わせるのもアリ。
シフォンなどふんわりした素材のものや、明るいパステルカラーなど春を感じさせるアイテムが大活躍しますよ。
朝晩が15度以下になる日は、念のため軽めアウターを用意しておくことをおすすめします。
(1)白カットソー×花柄フレアスカート
出典: #CBK
白カットソーに、花柄のフレアスカートをコーデ。日中暑い時間帯は、軽く袖をまくれば涼しくなります。揺れる花柄が春らしい印象です。
(2)白プリントTシャツ×白ワイドパンツ×シアーシャツ
出典: #CBK
白のプリントTシャツと白のワイドパンツの組み合わせに、透け感のあるシアーシャツを羽織ったコーデ。汗ばむ日中は、シャツを脱げばカンタンに温度調節できます。シャツのボタンを外してTシャツのプリントを見せれば、カジュアル度が増し、春らしいこなれ感がアップしますよ。
(3)半袖グリーンワンピ×リネンジャケット
出典: #CBK
半袖のグリーンのワンピースに、白のリネンジャケットをコーデ。ワンピのふんわりしたラインとキレイなグリーンに白を合わせることで春感が際立ちます。リネンのジャケットは、日中の暑くなる時間帯でも涼しく過ごせますが、もちろんオフしても◎。
(4)袖レースチュニック×白パンツ
出典: #CBK
袖がレースになったチュニックに、白パンツを合わせたコーデ。レースの質感とホワイトカラーが春のイメージにピッタリです。袖部分の風通しがよくなっているので、日中も涼しく過ごせますよ。朝晩の気温が下がる日には、くすみパステル系のロングカーディガンなどを合わせるのがおすすめです。
(5)薄手の白ハイネックカットソー×シアーシャツ×グリーンパンツ
出典: #CBK
白い薄手のハイネックカットソーの上から、透け感のあるシアーシャツを合わせ、ボトムスにグリーンパンツをセット。透けるシャツが、やわらかな春の陽射しにピッタリです。シアーシャツに慣れていない方も、中の布地面積が広いのでトライしやすいですよ。
夏の「最高気温」23度のおすすめコーデ5選
次に、最高気温23度の夏におすすめのコーデをご紹介します。
夏の最高気温23度の日は、だいたい6月の梅雨の時期に当たります。この時期は長袖1枚が基本スタイルですが、湿気に強い速乾性・通気性の高い素材のものが重宝します。具体的には、リネンや機能性ポリエステル素材のものです。嫌なジメジメ対策になりますよ。
この季節は、すっきりさわやかな明るい色味のアイテムもおすすめですが、逆に黒い洋服もおすすめ。雨に濡れたときに濡れジミが目立ちにくいからです。
雨が降って冷え込んだときのために軽アウターがあると安心です。
UVカット加工のあるクールマックスパーカーや、水をはじく加工のされた薄手のロングシャツなども便利です。
ポリエステル素材は速乾性があり、洗濯してもすぐに乾くのと、シワになりにくい素材なので実は梅雨時期にとっても便利な素材。
雨の日コーデとして、濡れジミが目立たない色や柄物を備えておくと便利ですよ!
(1)半袖カットソー×花柄スカート×リネンシャツ
出典: #CBK
半袖カットソーに黒い花柄スカートを合わせ、上からさっとリネンシャツを羽織りました。シャツをオフすることで温度調節しやすいうえ、通気性のよいリネンで快適に過ごせます。スカートの色味が白黒なので、雨水がかかったり泥はねしても目立ちにくいですよ。
(2)白リネンシャツ×デニムパンツ
出典: #CBK
白のリネンシャツにデニムパンツを組み合わせた、ごくシンプルなコーデ。トップスがリネン素材なのでジメジメしにくく、梅雨の季節も快適に過ごせます。さわやかなカラートーンなので、初夏にピッタリですね。
(3)半袖ワンピース×ロングカーディガン×スパッツ
出典: #CBK
黒を基調とした花柄の半袖ロングワンピースに、スパッツを合わせ、白いロングカーディガンをコーデ。梅雨の雨で冷える日にもスパッツが防寒してくれます。クールマックス素材なら蒸さずに快適ですよ。
(4)ノースリーブ×黒パンツ
出典: #CBK
白のノースリーブブラウスに、黒のスキニーパンツを合わせたコーデ。本格的な雨のシーズンなら、ロング丈のレインブーツを合わせることで足元を気にせずにすみ、快適に過ごせます。防寒対策用のロングカーディガンなどは、日中の暑い時間帯はバッグにインしておけば邪魔になりません。
(5)ワンショルダーキャミ×パンツ×シアーシャツ
出典: #CBK
ワンショルダーの白いキャミソールにベージュ系のパンツを合わせ、クリーム色のシアーシャツを羽織ったスタイル。キャミソールとシアーシャツで、ジメジメする季節も快適に過ごせます。個性的なワンショルダーのキャミは、周りと差をつけたいオシャレ女子におすすめですよ。
秋の「最高気温」23度のおすすめコーデ5選
続いて、最高気温23度の秋におすすめのコーデをご紹介します。
秋の最高気温23度の日は、薄手の長袖シャツやカットソーに、必要に応じてカーディガンやパーカーを合わせましょう。
だいたい9月後半から10月にかけての時期なので日中は暖かいですが、夜になって冷え込みを感じることもあります。
アースカラーや起毛素材などのアイテムがおすすめ。秋っぽさが出ますよ。
(1)ボーダーカットソー×オリーブグリーンスカート
出典: #CBK
ボーダーのカットソーに、オリーブグリーンのスカートを組み合わせたスタイル。トップスの袖口が広がっているので、風が通りやすく、日中の時間帯も過ごしやすいでしょう。モノトーンとアースカラーの組み合わせで、秋っぽくシックに決まりますよ。
(2)エスニック調ワンピ×カーディガン
出典: #CBK
エスニック調のワンピースに、黒いカーディガンを合わせたスタイル。色調が、深まりゆく秋にピッタリです。
ワンピースのポイントに使われている黒を、カーディガン・バッグ・シューズに取り入れることで、すっきりスタイリッシュにまとまりますよ。ワンピースがノースリーブなので、まだ暑さの残る時期でも快適に過ごせます。
(3)薄手シャツ×ニットベスト×パンツ
出典: #CBK
薄手のシャツに、グレーの薄手ニットベストを合わせ、白系のパンツをコーデ。ざっくりしたニットの質感が秋にピッタリです。日中の暑い時間帯は、袖をまくれば過ごしやすくなりますよ。
トレンド継続中のニットベストは上級者向けに見えますが、いつものTシャツやシャツ、ブラウスに加えるだけでこなれて見える便利アイテム。
寒暖差のある時期のレイヤードにはちょうどいいので是非チャレンジしてみて下さい!
(4)モーブ系カットソー×モーブ系ロングワンピ×デニムパンツ
出典: #CBK
モーブ系のカットソーにデニムパンツを合わせ、モーブ系のロングワンピをアウターとして羽織ったスタイル。モーブの色味と軽い素材感がうまくマッチし、秋色テイストに仕上がります。もちろん温度調節もしやすいですよ。
(5)黒Tシャツ×ジーパン×薄手のマウンテンパーカー
出典: #CBK
黒Tシャツとジーパンの取り合わせに、ベージュ系の薄手のマウンテンパーカーを羽織ったスタイル。パーカーをオンオフすることで、温度調節しやすくなっています。ナチュラル系のテイストが秋にピッタリですよ。
【シーン別】最低気温23度のおすすめコーデ
ここからは、最低気温23度のとき、シーンごとのおすすめのコーディネートを紹介します。
今回は、登山に行く場合と、ディズニーで遊ぶ場合についてチェックしてみましょう。
(1)登山するときにおすすめのコーデ
登山の基本は、3層構造のレイヤリング、つまり重ね着です。
一般に、100mにつき0.6度ずつ気温が低くなと言われるので、山頂に向けてしっかりした防寒対策を行う必要があります。
レイヤリングは、肌に近い方から順にベースレイヤー(汗を処理する)・ミドルレイヤー(体温を保つ)・アウターレイヤー(冷気を遮断する)と呼びます。
最低気温23度の登山におすすめのコーデは、次の通りです。
出典: #CBK
速乾吸収性の高い半袖のミドルレイヤーに、同じく速乾吸収性の高いポリエステル素材のシャツを合わせます。
最低気温23度の日は、夏真っ盛り。汗対策が重要になってきます。綿素材の服は、汗を吸っても乾きにくいので、山頂に行ったときに冷えて体温を奪われます。機能性の高いポリエステル素材の服を用意しましょう。
地上に近いうちは汗ばむので、シャツを脱いでいてもOKです。ただし、木の枝にひっかけてケガしないよう注意が必要です。
アウターレイヤーは、地上では着ていなくても大丈夫ですが、雨が振った場合に備え、ゴアテックスの雨具などを必ず持っていきましょう。
いっぽう、最高気温23度の登山におすすめのコーデは次の通りです。
出典: #CBK
ベースレイヤーには、保温性と速乾吸収性を兼ね備えた長袖シャツを着て、アウターレイヤーには、風を防ぐ効果の高いマウンテンパーカーを合わせます。
最高気温23度の日は、春先や秋の季節。しかし山頂の空気は思いのほか冷たいので、しっかりとした防寒対策が必要です、
ミドルレイヤーには、山頂で着られるよう、薄手のフリースなどを用意していきましょう。
(2)ディズニーに行くときにおすすめのコーデ
ディズニーに行くときには、カジュアルなスタイルに、ローヒールの靴を合わせるのがポイント。長い時間歩いたり並んだりしても疲れにくく、園内の雰囲気を壊しません。
まずは、最低気温23度の場合のおすすめコーデ例を紹介します。
出典: #CBK
白いロゴTシャツにショートパンツを合わせ、大きめの長袖シャツをざっくり羽織ったスタイルです。この服装なら通気性もよく、最低気温23度の暑い季節もクールに乗り越えられます。暑い時間帯はシャツを脱いで腰に巻いておけば邪魔になりません。スニーカーなので、何時間でも列に並べますね。
次に、最高気温23度の場合のおすすめコーデはこちら。
出典: #CBK
グレーの薄手スウェットワンピに、黒いスパッツを合わせたスタイル。
最高気温23度の日は、日中は汗ばむ陽気です。しかし朝晩や日陰は肌寒いので、薄手の長袖やスパッツを合わせるのがおすすめです。
スパッツのサイドにラインが入ることで、よりスポーティに。ガーリーにしたければ、ラインのないスパッツにしたり、ワンピの丈を長めにしたり、スウェットの色をパステル系にするとよいでしょう。
最低気温23度・最高気温23度の服装はこれで迷わない♪
出典: #CBK
夏から秋の最低気温23度と、春・夏・秋の最高気温23度の日の服装選びのポイントを、コーデ例をまじえつつ紹介してきました。
服装選びに悩みがちな季節ですが、ポイントをおさえておけばもう困らずに済みますよ。
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
ファッションブロガー/1級カラーコーディネーター国内系客室乗務員として10年間勤務後、2013年小学館『Domani』でファッションブログをスタート(現在はアメブロに移行)。
ブログを通じてファッションや色彩関連の発信を始め、雑誌や新聞、TVなど様々なメディアに出演。アパレルブランドとの商品開発も手掛け、著書の累計発行部数は12万部。
近著:宝島社『どんな服を着てもおしゃれに見えない!がなくなる方法教えます』(2020.5)
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