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2024.1.23

出産後、目を覚ますと『赤ちゃん』がいない…!?⇒その後『衝撃の事実』に愕然!?

皆さんは、義家族とトラブルになった経験はありますか? 今回は「出産の邪魔をする義母」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。


イラスト:モナ・リザの戯言

義両親と同居

義実家で夫と義両親と暮らしていた主人公。
ある日、妊娠が判明し、喜んで家族に報告しますが…。

なんと義母は「孫ができたら私おばあちゃんになるじゃない」と言って、出産に猛反対。
義母からの度重なる嫌がらせに耐え切れなくなった主人公はついに倒れてしまいました。

その後、主人公は義母から離れるため、夫とアパートに引っ越します。
義母には引っ越し先も産婦人科の住所も教えてはだめだと夫に念押ししますが…。

出産の日


出典:モナ・リザの戯言
出産当日、突然義母が現れて青ざめる主人公。
どうやら夫が義母に産婦人科の場所を教えてしまったようです。

その後、主人公は無事出産することができましたが…。
目を覚ました主人公は、赤ちゃんがいないことに気づきます。

急いで夫に確認すると、夫は義母に言われるがまま、赤ちゃんの退院手続きを済ませてしまったと言うのです。
赤ちゃんの可愛さに心を奪われた義母は、赤ちゃんの名前まで勝手に決めてしまったと言います。

夫から告げられた衝撃の事実に、主人公は愕然とするのでした。

読者からの対処法

嫌がらせをされた時点で、義母と距離をおけたら倒れずに済んだのかもしれませんね…。
夫には義母が暴走したら止めるようにもっと強く言っておくべきだなと思います。
(30代/女性)

味方を探します。注意できる人がいないと歯止めがきかないと思うので…。
もしくは距離を置くことを検討すると思います。(20代/女性)

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(lamire編集部)

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