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2022.7.11
気さくなママ友の目的はビジネス勧誘。→断ると”般若の形相”で激怒!放った一言に衝撃…!
自分の子のことしか考えていないママ友
ママ友は子どもが同じ小学校に通っており、同じサッカーのクラブチームに入っています。
そのママ友は自分の子どものことしか考えられない人で…。
サッカーの試合中に監督がいるのにも関わらず「なんでうちの子を外して、下手な子を出すの?」とグループで話をしています。
あげくのはてに「新人戦なのに、歳下の子がでるとあんな恥ずかしい試合をほかの人に見られて恥ずかしい」といったり、チームの子の親に「もっと真剣にサッカーをやらせて」と言ってくるのです…。
今もこの状態が続いていてモヤモヤします…。
(男性/会社員)
仲良くなったママ友は…
人見知りな私は、はじめはママ友などを特別つくるつもりがありませんでした。
しかし、話下手な私に話しかけ気にかけてくれるママ友…なんとなく話すようになって、いつの間にか家族ぐるみで付き合うようになりました。
でも仲良くなるにつれて、段々自分の趣味嗜好をおしつけてくるようになったんです。
はじめは「これすごくいいものだから使って」と色々プレゼントしてくれたり、サンプルをくれたり、そしてその感想を「参考に」と聞いてきたのですが…。
そして、自分はこの商品の販売の仕事をして、これだけ儲かったという話をしてくるようになり、最後には「一緒にこの仕事をしよう」と、胡散臭い話を交え勧誘してくるようになったんです。
困った私は、段々彼女と距離をとるようになったんですが、彼女も負けじと毎日連絡してくるようになって…。
出典:lamire
これではダメだと思った私は「はっきりお断りします」と言ってしまったんです。
そうすると今までの笑顔から一変して、般若のような顔に変身した彼女は「わかりました!一生貧乏で底辺這いずり回っとけばいいのよ!!!」と言い放って2度と連絡してこなくなりました。
幼稚園で会っても挨拶もなし。
これでよかったと思っています…。
(女性/パート)
いかがでしたか?
こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。
以上、ママ友トラブルエピソードでした。
次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。