FORTUNE
2024.2.13
40代無職の息子が…両親「やっと働く気になったか」息子「ああ」次の瞬間⇒息子が差し出した『1枚の紙』に愕然…
イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】
プロのeスポーツ選手
主人公は40代で無職です。
実家暮らしのため、生活費を心配することもなくゲームばかりしていました。
両親から働くようにと言われ続けていた主人公。
そんなある日、プロのeスポーツ選手のことを知りました。
主人公は、プロのeスポーツ選手になれば、ゲームをするだけでお金が稼げると考えるようになります。
そして、プロのeスポーツ選手を目指すことにして…。
両親に話す
出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】
主人公は、1枚の紙を持って両親に「話がある」と言いました。
すると両親は「やっと働く気になったか」と言い、安心した表情を浮かべます。
主人公が「ああ」と返事をし、両親に紙を見せると…。
そこには、プロのeスポーツ選手になるために必要なものとその金額が書かれていました。
父は紙を見て「なんだこれは」と一言。
主人公は困惑する父に「プロのeスポーツ選手になるために必要だからすぐ買ってよ」とねだるのでした。
読者の感想
主人公は思いつきで行動し、迷惑をかけています。
プロのeスポーツ選手になるのも、簡単なことではないと思いますが…。
両親のことや自分の将来のことを考えていないと感じました。
(30代/男性)
プロのeスポーツ選手になれば簡単に稼げると思っている主人公に呆れました。
このままでは両親も主人公に愛想をつかすだろうなと思います…。
(20代/女性)
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(lamire編集部)