FORTUNE
2024.2.06
高級寿司店に友人を連れてきた女学生。会計後…男性「1000万円です」女「おー(笑)」⇒後日『一枚の紙』で女「そ、そんな…」
覚えのない女子大生
ある日、覚えのない女子大生から「お寿司食べにいきましょーよ」と連絡がきた主人公。
女子大生は先週末に友人と飲み歩いていたところ、1杯だけ主人公に奢ってもらったと言いました。
主人公は「確かにそんな子いた覚えがあるな…」と思い出します。
そして、仕事柄学生からの情報を聞きたかった主人公は「お寿司ぐらいなら…」と了承することに。
当日、女子大生から連絡があり…。
周りの友人も…
出典:Youtube「Lineドラマ」
高級寿司店に行くことを周りの友人にも伝えたと言う女子大生。
すると、盛り上がった友人が何人か着いてきてしまったと言います。
数人くらいならと了承した主人公ですが、なんと女子大生は20人も友人を連れてきたのです。
しかも女子大生たちは勝手に高級なお酒も大量に頼み、食事後は食事代を支払う素振りもせずに会計前に勝手に帰ってしまい…。
その後、女子大生に会計が1000万円もしたと怒りの連絡を入れた主人公。
すると女子大生は「おー」と笑い、悪びれる素振りも見せません。
しかし数日後、女子大生の家に1枚の紙が届き…。
それが1000万円のお寿司の請求書だと気づいた女子大生は「そ、そんな…」と愕然とするのでした。
読者の感想
高級寿司店に20人も友達を連れてくるのは、さすがに主人公も予想していなかったと思います。
会計が1000万円もしたと聞いても悪びれる様子もない女子大生に衝撃です。
(30代/女性)
主人公が覚えていないぐらいの女子大生と寿司を食べに行き、金額が1000万円だったことに驚きました。
非常識な行動をした女子大生に罰が当たったなと思いました。
(20代/女性)
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(lamire編集部)