わが家の車だけ『パンク被害』に…「警察はなにをやっているの？」近所の女性「それをあなたが…」⇒この後続く”予想外の言葉”に一同騒然

皆さんは、誰かに悪意を向けられた経験はありますか？今回は「悪質な嫌がらせ」にまつわる物語とその感想を紹介します。

イラスト：エトラちゃんは見た！

嫌がらせの形跡

夫と子どもたちと暮らしている主人公。
近所の人たちとも仲がよく、平穏に生活していました。

しかしある日、主人公の家の車がパンクさせられてしまいます。
明らかに誰かに嫌がらせをされた形跡があり、主人公は不安を感じました。

そして近所の人たちにも相談し、警戒することにしたのです。
ところが数日後、再びパンク被害に遭ってしまいました。

集まってきた近所の人たちは、主人公のことを心配してくれて…。

「警察はなにをやっているの？」と怒ってくれた住民。
しかし近所の女性が「それをあなたが言うんですか？」と冷たく言い放ったのです。

そして「これをやったのあなたですよね？」と住民を責める一言に、一同騒然としたのでした。

2度もパンク被害に遭うなんて、気味が悪いしかなり悪質な嫌がらせですね。
近所の住民が犯人かもしれないとわかった主人公はショックだったのではないでしょうか。
（40代／女性）

嫌がらせが続くと、主人公のように不安も大きくなると思います。
近所の住民が心配して寄り添ってくれるのが救いでしたが、住民の中に犯人がいるかもしれない展開に驚きました。
（30代／女性）

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（lamire編集部）