COMIC
2024.1.04
出産後…目を覚ますと”赤ちゃん”が消えた…「私の赤ちゃんは!?」⇒直後『衝撃の事実』に仰天!?
イラスト/モナ・リザの戯言
子どもを諦めるように言ってきた義母…
看護師をしていた主人公。
結婚後、義実家で同居することになりました。
しかし義母に家事を押しつけられたり給料を全額義母に渡すよう要求されたりと、主人公は疲弊していきます。
そんなある日、主人公が妊娠したことを報告すると…。
義母は「おばあちゃんになりたくない」と、子どもを諦めるように言ってきたのです。
夫と話し合った結果、主人公夫婦はアパートで2人暮らしをすることに。
アパートの住所や病院の居場所は、義母に教えない約束でしたが…。
臨月を迎えた主人公が入院すると、夫から居場所を聞いた義母が病室にやってきたのです。
一時はショックを受けた主人公ですが、無事に出産を終えます。
その後、主人公が目を覚ますと…。
出典:モナ・リザの戯言
病室に、子どもの姿が見当たらないのです…。
主人公が「私の赤ちゃんは!?」と動揺しながら尋ねると、医師からは赤ちゃんが先に退院したことを知らされます。
慌てて退院準備を済ませて数分後、迎えに来てくれた夫と合流すると…。
なんと夫婦で決めるはずだった子どもの名前を義母が勝手に決めてしまったというのです。
孫はいらないと言っていたはずが、いざ孫の顔を見ると義母はゾッコンになってしまった様子。
衝撃的な事実に、主人公は愕然とするのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
医師や看護師に確認する
いきなり赤ちゃんの姿が消えていたらびっくりしてしまいますよね。
病室から赤ちゃんの姿が消えたときは、まずは医師や看護師に確認する必要があるかと思います。
(20代/女性)
夫たちに報告する
我が子がいなくなるのは一大事なので、夫や自分の両親たちに報告します。
ひどく動揺しているかもしれませんが、まずは冷静に動けるように心がけます。
(30代/女性)
今回は赤ちゃんが消えたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
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(lamire編集部)