COMIC
2022.7.06
「うちの旦那、あんたの旦那の上司だよ?」意地悪ママがLINEで誤爆→役員全員から非難され意気消沈…
陰湿なママ友の末路
子ども会の役員のLINEで起きたトラブルです。
私の住んでいる地区では、子どもが5年生になると親は子ども会の役員になることが決まっていて、その日は子ども会の催し物について役員で話し合いをしていました。
ママ友Aさんが提案した内容で決まりかけていたところ、ママ友Bさんがそれに反発。
これまでの役員会でもAさんの言うことにBさんはとにかく反対!といった態度をとり、そのたびに役員会の時間が延びてみんなうんざりしてました。
けれどもBさんは「私悪くないもん、悪いのAさんだもん」といった感じで…。
結局その日は何も決まらずに会議は終わったのですが…。
出典:lamire
私のところにBさんから「あのさ、今回も何も決まらなかったけど、これってAさんのせいだってわかってる?」「わかったら私の意見に逆らわないで」「うちの旦那、あんたの旦那の上司だってわかってるんでしょ?」と、Aさん宛の誤爆LINEが…!
しかも内容は自分の旦那さんの立場を笠に着たイジメLINE…。
正直、私もBさんにはうんざりしていたので、LINE内容をスクショして、それを子ども会のグループLINEに添付!
「こんなこと言われても私わからないです」と送っておきました。
それでBさんはようやく自分が誤爆したことに気付いたみたいですが、後の祭り。
これ以降Bさんが役員会で騒いでも「旦那さんに言ってうちの旦那イジメてもらえば?」とみんなから言い返され、次第に大人しくなりました。
(女性/主婦)
支援センターにいた非常識な人
子どもが赤ちゃんの頃に行っていた支援センターで出会った人の話です。
その支援センターは元々0~3歳までの利用となっていました。
その方は5歳位の子どもと一緒に来ていたのですが、職員の方は空いているときや月齢が小さい子が少ないときは受け入れているようでした。
最初は気さくに話しかけてくれるいい人だと思っていましたが…。
ある日、遊びはじめて少し時間が経つと、近くのソファーにもたれかかり昼寝をはじめたのです…!
その間子どもは職員の方に任せていて、親としてあり得ないな…と思いました。
(女性/専業主婦)
こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。
以上、ママ友トラブルエピソードでした。
次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。