COMIC

2022.6.30

ママ友「私は女優なの」夫婦円満アピールを周りにするママ友→実はそのママ友は”浮気を繰り返していた”…!

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!

女優のママ友

子どもの学校で仲良くなったママ友。
付き合いが長くなってわかったことは、八方美人の代表のような人でした。
彼女の口癖は「私は女優なの」自分でも認める八方美人。
いったいどれだけの人格を持っているのかと感心するくらいです。

出典:lamire
そんな彼女。
結婚していて地味な私にしつこいくらいに「夫以外の男性と遊んで自分に潤いを与えた方がいいのよ。人生楽しまないと」と会うたびに言ってくるんです。
自分は「私は夫一筋なの、うちはラブラブなのよ」とみんなに夫婦円満をアピールしているのに。

私は適当に受け流して彼女と付き合っていたのですが、ある日ほかのママ友からの情報でビックリ。
なんとその彼女、あちこちに夫以外の男性を作っては捨ての繰り返しで、自分と同じ仲間を作って自分を正当化しようとしていたとのこと。
教えてくれたママ友は彼女に流されて1度きりの過ちを犯してしまったみたいです。
あの彼女に流されなくて本当に良かった。
あれだけ口がうまい彼女だから、周りが流されるの理解できますが。
(女性/パート)

子ども同士の喧嘩

私が出会った非常識なママ友についてお話します。
何が非常識かというと、そのママ友の子どもが悪さをしたとしても、一緒にいる子どもが悪いとしか主張しないのです。

ある日、その非常識なママ友と別のママ友と私の3組の親子で、公園にいたときのことです。
私たち親が井戸端会議をしているところから、少し離れたところで子どもたちは遊んでいました。
少しすると、そのママ友の子どもと別の子どもが喧嘩をして、2人とも泣きだしました。
子ども同士の喧嘩は、どちらが悪いとかは特になく、ほとんどの場合どちらも悪くないのです。
なので、たいていの親の場合は子ども同士の喧嘩があったら、お互い様の意味合いを込めて、それぞれ謝罪の言葉を言うものです。
しかし、そのママ友は、謝罪などは一切しませんでした。
むしろ「そちらの◎◎ちゃんが、私の子に意地悪したからでしょう。」と、その場をしっかり見ていなかったにもかかわらず、自分の子どもが被害者であるかのように決めつけてきたのです。
その言い訳のような言葉に相手のママは呆れて、それでも大人の対応をして「今日は夫が早く帰ってくるから、早めに帰ります。」と言ってその場を立ち去りました。

出典:lamire
(女性/会社員)


いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。

以上、ママ友トラブルエピソードでした。

次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。

NEW POST