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2022.6.30

【1ヶ月も経たないうちに…】子どもの習いごとで一緒になったママ友から“200通近いLINE”が届いて恐怖…

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!

先に買ってしまうママ友

これはある友人の話です。
子どものお迎えまでの待ち時間で、仲のいいママ友グループで欲しい物を相談することもあるそうです。

友人が「このサンダル可愛いよね〜」と購入を迷っている話をした次の日、あるママ友がそのサンダルを履いて登場したようで…。
しかもその1度だけではなく、何回か同じことがあったとのこと…。

友人は後から買うと真似したみたいになるのが嫌で、最近はそういう話は一切しなくなったそうです。

(女性/主婦)

距離感が怖いママ友

子どもの習いごとで一緒だったママの話です。
子どもが年長のとき、園の近くのスイミングスクールに通っていました。

そこは保護者が子どもの様子をガラス越しに参観できるようになっていたのですが…ある日、参観中に見知らぬママに話しかけられました。
少し自慢話の多い人だなとは思いましたが、そこまで嫌ではなかったので、顔を合わせるとお喋りするようになりました。

しばらくして、連絡先を聞かれたのでラインを交換することに。
それが間違いの元でした。

出典:lamire
1日に何度も、時間帯構わずに届くライン…それも、つまらない質問や自慢話ばかり。
あるとき、届いたラインの数を数えてみると、1ヶ月も経っていないのに200通近い数になっていました。

怖くなって、そのママさんをブロックすると同時に、スイミングスクールも別のところに変えることにしました。

(女性/主婦)


こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。

以上、ママ友トラブルエピソードでした。

次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。

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