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2022.7.15

「え?男何人いるの?」他の男から何度も電話が。→彼女がとった“驚きの行動”に唖然…

皆さんは大好きな彼や彼女とのデートでの苦い思い出はありますか? 時にはその後、相手に連絡がつかなくなってしまった…なんてことも…!? 今回はそんな投稿から集めた「最悪だったデート体験談」をご紹介します。

昼過ぎ解散

初デートでランチを一緒に食べました。

いよいよこれから!というお昼過ぎに、彼が「あのケーキ屋さんに行きたい」と。
私は一緒にお茶するものだとばかり思ってお店に向かいましたが、お店に着いた彼からのひとこと。
「お土産にケーキ買って帰りたくて!」
彼はお土産にケーキをテイクアウトして、初デートは昼過ぎに解散。
私はその後、1度断ったはずの友人との飲み会に参加しました。
(女性/会社員)

せっかくのデートで衝撃の事実が…

その当時の彼女と泊まったときのことです。
街でたっぷり遊んだあとということもあり、二人とも睡魔に勝てず、そのまま寝落ちしてしまいました。

すると翌朝突然、彼女のスマホにラインの通知が続々と入ってくるではありませんか!
彼女はすやすやと熟睡中…悪いとは思いながらも画面を見ると、「どこにいるのー?」「まだー?」との通知文が目に入りました。

友達との約束でも忘れてたのかな、と思い自分もまた眠りにつこうとすると、今度は大音量でスマホの着信音が。
数回鳴ったところでさすがに彼女も目を覚ましたのですが、寝ぼけているのか電話に出ようとしません。

見ると発信元は男の名前。
「僕が出てあげようか?」そう声をかけた途端、さっとスマホを掴みその男と話し始めたのです。

出典:lamire
長々と話すこと数十分…そして電話のあと、なんとそそくさと彼の元に出かけて行きました。
えっ?男何人いるの?ひとり残されたあの虚しさは死ぬまで忘れません…最悪の日になってしまいました。


いかがでしたか?

楽しいはずのデートなのに、相手との価値観が合わないことってありますよね…
苦い思いをさせないよう気をつけたいものです。

以上、最悪だったデート体験談でした。

次回の「トラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。

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