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2022.6.06
【恐怖】義父「赤ちゃんは絶対男の子だ」「男しか生むな」妊娠発覚後、義父から“毎日かかってくる電話”。体調が悪いと伝えても聞いてくれず…うんざり！
「デリカシーのない姑」
義実家でご飯を頂いたときのことです。
私は食べていくつもりはなかったのですが、旦那が「折角だからもらおう」というので夕飯にお呼ばれしました。
そのとき出てきたのが乾麺で、姑が「これお中元か何かでいただいたんだけど、私乾麺って嫌いなのよ、だから食べてくれると助かるわ」と言っていました。
普通なら気を遣わないようにかけてくれた言葉だなと受け取っていたかもしれません。
しかしその乾麺は数年前に父を亡くして1人暮らしをしている私の母が、姑のために選んで送ったものでした。
姑もそれは知っているはずなのに、なんでそういう言い方をするのだろうか…。
そう思いながら私は「すみません、それ母のですよね。1人暮らしだからか、あまり相談できる相手がいなくて、何がいいかいつも悩んでしまうみたいなんですよ」と申し訳なさそうに私が言うと、姑は目をキラキラさせながら「あら、そう？じゃあ来年は牛肉にしてって言っておいてくれない？もちろん国産牛よ？私牛肉なら喜んで食べてあげるわ」と話し…。
その上から目線な発言に、私は一瞬言葉を失いました。
出典:lamire
「止まない義父の電話」
結婚して3ヶ月たったころに妊娠がわかりました。
つわりがひどく横になっていたのですが、毎日のように義父から「赤ちゃんは絶対男の子だ」「男しか生むな」と毎日電話がかかってきて…。
出典:lamire
体調が悪くうんざりしたので「つわりでしんどいから横になりたいです」と伝えると「赤ちゃんに苦しい思いをさせるな」と、なかなか電話を切ってくれません。
新婚で子どもも生まれるので、夫婦で生命保険に入ったことを伝えると「息子をどうするつもりだ」と否定的な電話が毎日かかってきて…。
義父の存在が怖くなりました。
（女性／パート）
いかがでしたか？
こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。
子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものです…。
以上、義実家トラブル体験談でした。
次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
