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2024.6.07
プラモデルを『査定』に出すと…店員「”42万円”になります」客「全部買い取って」しかしその後⇒「何してんだ!」思いもよらぬ展開に!?
イラスト:あしたのLaw 〜スカッとする漫画動画〜
節約にハマる主婦
夫と2人で暮らしている専業主婦の主人公。
節約にハマっていた主人公は、少しでも得をすることに労力を惜しみません。
しかし、一生懸命節約をしても期待していたよりも貯金は増えず…。
悩んでいたある日、主人公はテレビで捨て活の特集を見ます。
捨て活に興味がわいた主人公は、さっそく家にあるいらないものを捨てることに。
すると家の中が見違えるほど片づき、不要なものを買わなくなるため、結果的に節約になると気づきます。
さらに後日、主人公は友人からフリマアプリをすすめられて…。
フリマアプリで出品
出典:あしたのLaw 〜スカッとする漫画動画〜
友人に教えてもらった通りに、フリマアプリを利用するようになった主人公。
捨て活をしながらお金も貯まるので、主人公は不用品を売ることにどんどんのめり込んでいきました。
そんなある日、自宅で売るものを探していた主人公は、夫が趣味で集めたプラモデルに目をつけます。
まとめて査定に出すと、店員から「42万円になります」と告げられ…。
予想以上の金額に興奮した主人公は「全部買い取って」と夫のプラモデルをすべて売ってしまいました。
しかしその夜、帰宅した夫はプラモデルがないことに気づき「何してんだ!」と大激怒。
夫から別居を告げられますが、主人公は「買い戻せばいいだけじゃない!」と納得がいかないのでした。
読者の感想
平気で人のものを売るような人とは一緒に暮らしていけないですよね…。
大切なコレクションを勝手に売られてしまった夫がかわいそうです。
(40代/女性)
捨て活でものが売れると目に見えてお金が貯まるので、ハマってしまう主人公の気持ちもわかります。
夫のものに関しては、まず本人に売っても問題ないか確認するべきでしたね。
(20代/女性)
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(lamire編集部)