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2024.6.05
高級寿司屋で”豪遊”する男…「お会計100万円です」「払えない…」”店主の娘”に連絡を取るも⇒「そのお店…」「え」
上司からの連絡
主人公の実家は、高級寿司屋を経営しています。
あるとき上司が「同窓会があるから店を使わせてほしい」と頼んできました。
さらに、安くするかタダにしてくれと非常識なお願いをされ、主人公は上司の要求を拒否。
しかし数日後、上司は「早く来いよー!」と主人公の店で豪遊していると連絡してきます。
上司は「お会計100万円です」と言われ「払えない…」となり、主人公に助けを求めたのです。
ところが主人公は「そのお店、私の寿司屋じゃないです」と返答。
上司は「え」と顔面蒼白になります。
なぜ店がわかったのか
そして実家の寿司屋を探し当てた方法を、主人公が聞くと…。
会社の個人情報を確認したと答える上司。
まさかの特定方法に、絶句する主人公なのでした。
読者の感想
部下の店だからと、タダ飯を狙う上司は非常識に思います。
そんな上司が奢られるつもりで豪遊した結果、顔面蒼白になったのは自業自得ですね。
(30代/女性)
今回は別の店でよかったですが、断ったのに勝手に豪遊する上司の行動には言葉が出ません…。
これを機に反省してくれるといいですね。
(40代/女性)
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(lamire編集部)