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2024.5.20
夫の葬式後…「お金を貸してほしい」「…わかりました」渋々150万円貸すも⇒半年後、親戚「実はですね…」続けた言葉に私「え?」
夫を亡くし…
突然夫を亡くした主人公。
夫の葬儀を終えてしばらく経ったある日、夫の親戚から連絡がきました。
親戚は、葬儀に出席できなかったことを謝罪して…。
なんと「お金を貸してほしい」と主人公に頼み込んできたのです。
驚く主人公に、親戚は失業をしてしまい、家族を養っていくお金がないと言います。
しかし主人公が断ると、親戚は夫の遺産を相続してお金に余裕があるはずだと言ってきて…。
渋々貸すことに…
出典:Youtube「スカッとドラマ」
親戚に責められ「…わかりました」と渋々150万円を貸すことにした主人公。
親戚は新しい仕事先も決まったと言い、毎月2万円ずつ返済すると約束しました。
ところが半年が経過しても、親戚は一向に返済する様子がなく…。
さすがにおかしいと思った主人公は「どういうことか」と親戚を問い詰めます。
すると親戚は「実はですね…自己破産したんです」と告白。
親戚から告げられた衝撃の事実に「え?」と驚愕する主人公なのでした。
読者の感想
いくら遺産を相続したとはいえ、150万円もの大金を簡単に貸せるはずがないと思います。
しかし親戚のことを思って貸したのに、自己破産されてしまって主人公が気の毒です。
(30代/女性)
お金がないのは仕方がないですが、遺産を目当てにお金を借りようとするのはどうなのかなと思いました。
夫の葬儀で悲しみに暮れるなか、とんだ災難に巻き込まれてしまいましたね…。
(20代/女性)
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(lamire編集部)