異様に高い”電気代請求額”に違和感⇒後日、使用経路を探ってみると…衝撃の光景が広がる！？

皆さんは、節電を意識して生活した経験はありますか？今回は「急激に高騰した電気代」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。

イラスト：モナ・リザの戯言

急激に高騰した電気代

主人公は、夫と義母と3人で暮らす主婦です。
最近急激に高騰した電気代に頭を悩ませていました。

来月からさらに値上げすることが決まり、危機感を覚えた主人公一家。
少しでも費用を抑えるために、家族で協力して節電をすることにします。

ところが翌月、電気代の請求を確認した主人公は全く下がっていない請求額に絶句。
このままでは生活できないと思い、さらに節電を徹底しました。

しかし主人公夫婦と同じく節電しているはずなのに、なぜか元気な様子の義母。
そんな義母に違和感を覚えた主人公夫婦は…。

出典：モナ・リザの戯言
義母が寝ている隙にこっそり義母の部屋を確認することにした主人公夫婦。
すると、パソコンや暖房をつけたまま薄着で昼寝をしている義母を目の当たりにします。

目の前に広がる衝撃の光景に驚愕する主人公夫婦なのでした。

まさか義母が節電にまったく協力していなかったとは衝撃です。
そうとは知らずに節電生活を徹底していた主人公夫婦が気の毒に思いました。
（30代／女性）

徹底した節約でも電気代が落ちないなんて不審に思いますよね。
主人公たちの努力を知っているのに暖房やパソコンをつけっぱなしにする義母は酷いなと思いました。
（20代／女性）

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（lamire編集部）