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2024.5.05

弁護士「示談金5千万円を請求します」私「示談ですか?わかりました」しかし2週間後⇒私「ところであなた…」まさかの言葉に弁護士「へ?」

皆さんは、思いがけない経験をしたことはありますか? 今回は「弁護士からの突然の連絡」にまつわる物語とその感想を紹介します。

弁護士からの連絡

ある日突然、弁護士を名乗る人物から連絡を受けた主人公。
弁護士は、夫が主人公に、慰謝料の請求と離婚を要求しているのだと言いました。

そして、離婚の理由は、主人公が夫にモラハラを繰り返していたことだと言ったのです。
心当たりのない主人公が困惑していると、弁護士は1つの提案をしてきました。

示談を提案される


出典:Youtube「Lineドラマ」
「示談金5千万円を請求します」と言って、示談を求めてきたのです。
主人公は驚きながらも「示談ですか?わかりました」と告げて、考える時間をもらうことに。

それから2週間後、弁護士に連絡をした主人公は「ところであなた…」と切り出します。
そして「夫でしょ」と続けると、弁護士は「へ?」と慌てだします。

実は弁護士から連絡があった直後に、主人公は弁護士の素性を調べており…。
その結果、夫が弁護士になりすましていたことが明らかになったのです。

主人公が「弁護士登録がない」と伝えると、弁護士になりすましていた夫は動揺するのでした。

読者の感想

突然身に覚えのないモラハラで高額の示談金を請求されたら、弁護士を怪しむのも当然ですね。
すぐにバレる嘘をついて離婚しようとした夫が情けないなと思いました。
(20代/女性)

夫がなぜこのような嘘をつこうと思ったのか気になりました。
離婚をしたいのであれば、きちんと主人公と話し合うべきだと思います。
(40代/女性)

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※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
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(lamire編集部)

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