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2024.5.06

結婚3年目…夫「やっぱり幼なじみと結婚する!」妻「は?」しかし離婚して半年後⇒「助けてくれ…」夫からの”SOS連絡”で形勢逆転!?

皆さんは、パートナーの発言についての悩みはありますか? 今回は「幼なじみに思いを寄せる夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。


イラスト:モナ・リザの戯言

夫が結婚したい相手

夫と義両親と暮らす主人公。
しかし結婚3年目のある日、夫が突然「やっぱり幼なじみと結婚する!」と言い出しました。

夫の衝撃発言と、離婚宣言に主人公は「は?」と絶句。
主人公は夫と幼なじみの浮気を疑いますが…。


出典:モナ・リザの戯言
幼なじみと再会して惹かれあったと言いつつも、浮気は否定した夫。
主人公は興信所で夫の浮気を調査するも、証拠は得られないまま離婚することになりました。

しかし離婚から半年後、突然夫から「助けてくれ!」とSOSの連絡がきて…。
なんと夫は幼なじみと再婚したものの、会社をクビになったというのです。

さらに夫婦仲は険悪で、幼なじみの浮気まで判明します。
幼なじみに愛想を尽かし、復縁を求めてきた夫に主人公は呆れてしまうのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

離婚に応じる

他の女性に好意を寄せるような夫と、結婚生活がうまくいくとは思えません。
離婚に応じ、夫と女性とは二度と会わないと決めます。
(30代/女性)

弁護士に相談する

他の女性に略奪された状況ですが、証拠がないと夫の浮気を問い詰めることが難しいかもしれません。
弁護士に相談することで、慰謝料のことや離婚についてアドバイスをもらいます。
(50代/女性)

今回は夫を略奪されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。


(lamire編集部)

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