COMIC
2024.4.08
「宝くじ当せんしたの!?」「ああ」宝くじで”高額当せん者”になった叔父⇒「私に何%わけてくれる?」この後、叔父の衝撃発言に愕然!
イラスト:エトラちゃんは見た!
貯金が趣味
主人公は貯金が趣味の女子高校生です。
学業の傍らでアルバイトに励み、日々貯まっていく通帳を見るのが生きがいでした。
ある日、近所に住んでいる叔父が宝くじで数百万円の高額当せんをします。
「え~!宝くじ当せんしたの!?」と驚く主人公に「ああ」と得意げに答える叔父。
主人公が「私に何%わけてくれる?」と冗談を言うと、一緒に話を聞いていた父が注意します。
さらに父はあることを心配しているようで…。
当せん金の使い道
出典:エトラちゃんは見た!
父は、叔父に宝くじの使い道を質問し「計画的に使わないと…」と助言しました。
すると叔父は「もう何に使うかは決まってるんだ」と答えます。
そして「今度の町長選挙…立候補しようと思って」と告げ…。
当せん金を選挙の活動資金にするつもりだと言う叔父に、主人公たちは言葉を失うのでした。
読者の感想
宝くじで数百万円も当せんするなんて、叔父は相当幸運ですね。
数百万円もあればいろいろな使い道がありそうですが、町長選挙への活動資金にあてるとは予想外でした。
(30代/女性)
選挙の活動資金は、主人公と父からするともったいなく感じてしまったのでしょう…。
とはいえ、宝くじに当せんするのはすごいですし、うらやましいなと思います。
(20代/女性)
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
(lamire編集部)