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2024.3.19
部下の実家で寿司を食べる上司「タダにしてくれよ!」部下「おそらく無理ですね…だって…」部下が続けた言葉に→上司「へ?」
実家が高級寿司屋
ある日、上司から「お前の家、高級寿司屋なんだってな!」と連絡がきた主人公。
上司は大学の同期で同窓会があると言い、主人公の家の寿司屋を会場に使わせるよう要求してきました。
しかも、主人公の上司であることを理由に、食事代をタダにしてもらうことを期待しているようで…。
主人公が無理だと答えると、上司は逆ギレしてきたのです。
数日後、上司から同窓会で主人公の家の寿司屋に食べに来ていると連絡が入ってきます。
既に同期たちと大量の寿司を食べていると話す上司は…。
食事代のことを「タダにしてほしいと言ってくれ」と主人公に頼んできました。
しかし主人公は「それはおそらく無理ですね…」と答えたのです。
激怒する上司…
出典:Youtube「Lineドラマ」
主人公の回答に「は?なんでだよ!」と激怒する上司。
そんな上司に、主人公は「だってそこ私の家のお寿司屋さんじゃないです」と伝えました。
主人公の予想外の言葉に「へ?」と驚く上司なのでした。
読者の感想
上司とはいえ、部下の実家の寿司屋の食事代をタダにしてほしいと要求するのは図々しいと思います。
上司は店を勘違いしていたようですが、支払いは大丈夫なのか心配ですね。
(40代/女性)
食事代がタダになることを期待して、主人公に頼み込んできた上司に腹が立ちました。
高級寿司屋での食事は高くつきそうですが、上司にはきちんと支払ってほしいです。
(50代/女性)
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(lamire編集部)