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2024.3.11
接客業で松葉杖の私に…「楽な仕事だと示しがつかない」キツイ仕事を指示された!?数日後⇒「ぎゃあ!」悲鳴が響き渡る!
イラスト:モナ・リザの戯言
レジャー施設で働く
とあるレジャー施設で働く主人公。
毎年繁忙期直前になると、職場には大勢の大学生バイトがやってきました。
仕事を教えるのが上手な主人公は、すぐにバイトたちと打ち解けます。
しかし、そのことをよく思っていない人物もいて…。
主人公と同期の社員は、真面目に取り組まないせいであまり仕事ができませんでした。
さらに仕事に関係ないことをしつこく聞いてくるため、バイトたちから避けられていたのです。
そんなある日、バイトを庇ったことで足を怪我してしまった主人公。
松葉杖で仕事することになった主人公は、裏方の仕事に回ろうと申し出ます。
しかしそこへ社員が現れて「繁忙期なのに社員が楽な裏方じゃバイトに示しがつかない」と主張。
社員に無理強いされた主人公は、受付の仕事をすることになりますが…。
予想以上に大変
出典:モナ・リザの戯言
立ち上がる機会が多い受付の仕事は、予想以上に足に負担がかかるもの…。
すると社員がやってきて「楽な仕事できてうらやましい」とイヤミを言ってきたのです。
イヤミを言うためだけに持ち場を離れてやってきた社員に主人公は呆れます。
しかし数日後、職場に「ぎゃあ!」と悲鳴が響き渡り…。
なんと今度は社員が怪我を負ってしまうのでした。
読者の感想
バイトたちから避けられているのは自分の責任にもかかわらず、主人公に嫌がらせする社員に腹が立ちました。
今度は社員が怪我を負ったとのことですが、主人公に無理をさせた分、社員にもしっかり働いてほしいと思います。
(20代/女性)
周りから避けられるのは、真面目に取り組まないせいだと自覚していない社員は自業自得ですね。
さらに主人公に仕事を無理強いさせるとは、身勝手でひどい振る舞いと思いました。
(30代/女性)
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(lamire編集部)