弁護士からの突然の連絡「示談金5千万円を請求します」私「考えさせて」⇒2週間後、私の『返答』に「何をおっしゃっているんですか…？」

皆さんは、思いがけない経験をしたことはありますか？今回は「突然弁護士から連絡がきた女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。

弁護士からの連絡

ある日突然、弁護士を名乗る人物から連絡を受けた主人公。
夫から依頼を受けたという弁護士は、夫が主人公に慰謝料の請求と離婚を要求していると言いました。

弁護士によると、離婚の理由は主人公が夫にモラハラを繰り返していたことらしく…。
心当たりがなかった主人公は驚きを隠せません。

すると弁護士は「示談金5000万円を請求します」と示談を提案してきました。
「考えさせて」と一度考える時間をもらった主人公。

それから2週間後、主人公は弁護士に「あなた夫でしょ」と伝えました。
弁護士は「何をおっしゃっているんですか…？」と慌てますが…。

出典:Youtube「Lineドラマ」
弁護士から連絡があった直後に、弁護士の素性を調べていた主人公。
その結果、弁護士は夫のなりすましだったことが判明したのです。

なりすましがバレた夫は動揺して慌てだすのでした。

弁護士になりすまして妻から示談金をとろうとするなんて、夫の行動に驚きました。
妻が夫の企みにすぐに気づいてよかったです。
（50代／女性）

調べたらすぐに嘘だとわかることなのに、なぜこんなことをしたのか疑問です。
主人公が騙されることなく対応することができてよかったと思いました。
（20代／女性）

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（lamire編集部）