COMIC
2024.3.01
電車に乗ってすぐ『席に座る』と…乗客「どっか行け」にらみつけてきた!?⇒乗客が悪態をついたワケに愕然
イラスト:モナ・リザの戯言
香水をケチらない
香水をケチらずに大量に吹きかけるのがセレブだと思っていた主人公。
あるときママ友から「においがきつすぎると具合が悪くなっちゃう人もいるの!」と注意を受けました。
しかし、主人公は「本物の香水の匂いが臭いだなんて貧乏人じゃない」と言って逆ギレ。
外出先でも大量の香水を吹きかけていました。
そんなある日、いつものように大量の香水をつけて電車に乗った主人公。
すると、匂いのきつさに耐えられなかった周りの乗客が一斉に主人公から離れていったのです。
乗客が避けた理由がわからないまま、席に座る主人公ですが…。
にらみつけられる
出典:モナ・リザの戯言
席に座った主人公は、乗客たちから「どっかいけ…」と一斉ににらみつけられてしまいます。
その後、自分が避けられていたのは香水のせいだと気づいた主人公。
「あの人たちも香水のよさがわからない貧乏人なんだわ!」と、激怒しながら電車を降りるのでした。
読者の感想
香水の匂いで気分が悪くなることは確かにありますよね…。
特に人が密集するような場所では、つける量を気をつけなければいけないと思います。
(20代/女性)
いい香りを身にまとうのは気持ちのいいことですが、適量がありますよね…。
香水をつける量で貧乏人かどうか決める主人公には呆れてしまいます。
(30代/女性)
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(lamire編集部)