親戚「150万円貸してください」私「わかりました」半年後→親戚の”衝撃の告白”に唖然…

皆さんは、親族の発言に振り回された経験はありますか？今回は「お金を貸してほしいという親族」にまつわる物語とその感想を紹介します。

親族にお金を貸すことに

夫を亡くし、悲しみに暮れていた主人公。
ある日、夫の親族を名乗る男性から連絡がきました。

そして男性は失業を理由に「150万円貸してください」と言ってきたのです。
主人公は悩んだ末「わかりました」と男性に150万円を貸しました。

しかし半年経っても、男性は一向にお金を返そうとしません。
男性を問い詰めると、また仕事を辞めて自己破産したと言い出して…。

出典：Youtube「スカッとドラマ」
「お金はもう返せなくなりました」という衝撃告白に、唖然とした主人公。
すぐさま弁護士に相談し、男性を訴える準備を始めました。

そして2週間後、男性に再びお金を返すよう言うと…。
男性は開き直った態度で「二度と連絡してこないでください」と言い出したのです。

主人公は冷静に、訴える準備ができていることを伝えることにしますが…。
男性はそれでも「あなたはバカなんですか？」と言い、お金を返そうとしないのでした。

夫を亡くしたばかりの相手に、150万円を貸してほしいと頼むなんて非常識ですよね。
そのうえ自己破産したから返済しないと宣言した親族の勝手さに呆れてしまいました。
（40代／女性）

夫の親戚からお金を貸してほしいと言われても、付き合いのない人であれば警戒しないといけませんね。
「あなたはバカなんですか？」と言って、最後までお金を返さない男性には腹が立ちました。
（30代／女性）

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（lamire編集部）