COMIC
2024.3.06
予約した高級レストランで…男「もう着くから」店主『あれ、この番号って…』⇒店主が動いた結果…
皆さんは、レストランを予約した経験はありますか？ 今回は「無断キャンセルをする男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト：あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜
彼女との記念日に…
彼女との記念日に、高級レストランの個室を予約した主人公。
しかしその個室は、6人以上での予約でないと利用ができませんでした。
主人公は6人以上と嘘をついて予約。そして「4人は来られなくなった」と当日説明すると、店員は4人分のキャンセル料を請求。
店員の話に主人公は腹を立てて、店を後にします。
その後、記念日の一件で彼女との関係が悪化した主人公は、嫌がらせをするために再度10人分の予約をして…。
予約日の当日、主人公は「もう着くから」と言って無断キャンセルをしたのです。
店員が気づく…
10人分の食事が無駄になり、苛立つ店主は無断キャンセルをした電話番号を見ると…。
「あれ、この電話番号…」と主人公と同じ電話番号だと気がついたのです。
店主は主人公の電話番号を着信拒否しました。
ところが、着信拒否に気づいた主人公は…。
彼女の電話番号を使って、系列店でも無断キャンセルを繰り返したのでした。
読者の感想
店を逆恨みして、迷惑な行為をする主人公に驚きました。
個室を利用できる条件があれば、お店からのルールに従ってほしいですね。
（50代／女性）
大事な記念日に、不快な思いをしてしまったかもしれませんが…。
店に嫌がらせをしようと、嘘の予約をして無断キャンセルをする行為はひどいですね。
（20代／女性）
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
（lamire編集部）
