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2024.2.03
香水にハマった”自称”セレブママ「香水の価値わかってないんでしょ?」周りを『バカ』にした結果
イラスト:モナ・リザの戯言
香水にハマった女性
近所に住む、自称セレブの女性を苦手に思っていた主人公。
女性は香水にハマり、よく高級ブランドの香水をつけていました。
そしてその日は、お茶会にかなりきつい匂いでやってきたのです。
主人公が、香水の香りがきつすぎることを指摘すると…。
香水でマウント
出典:モナ・リザの戯言
女性は「香水の匂いが臭いだなんて、価値の分からない貧乏人じゃない!」と主人公をバカにして…。
その後も近隣住民への香水マウントや自称セレブ自慢は止まりませんでした。
そんなある日、女性が「今日は香水2種類つけちゃった~」と上機嫌で出かけていたときのこと…。
女性が電車に乗った途端、あまりの臭さに乗客たちが避けていったのです。
空いた席に座ったものの、乗客たちから睨みつけられてしまった女性。
自分が香害をしているとは気づかず、周囲の態度にイライラするのでした。
読者の感想
いい香りですてきな香水ですが、匂いがきつすぎると周りの迷惑になってしまいますよね…。
臭いと思われていることに気づかず、香水でマウントをとり続ける女性には呆れてしまいました。
(40代/女性)
好きな香りを身にまとうのは素敵なことですが、周りへの配慮がないと非常識な人になってしまいますよね。
お茶会にきつい香りをつけてくるのには驚きました。
(30代/女性)
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(lamire編集部)