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2024.1.07
レストランで大量注文後、他人に”残飯処理”させる女「勿体ないから食べて」⇒最大限の『コスパ』を追求した結果「なんで私がこんな目に…」
皆さんは、普段の生活でコスパを意識していますか？ 今回は「コスパに憑りつかれた女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト：モナ・リザの戯言
コスパがいいレストランへ
役員会で知り合った女性に誘われ、近くのレストランを訪れた主人公。
女性のおすすめだというレストランは、量が多くてリーズナブルなお店でした。
ところが主人公がメニューを選ぼうとすると、女性は勝手に大量の料理を注文したのです。
主人公が止めても「コスパ抜群だから」とお構いなしで注文を続ける女性。
そのせいでテーブルには大量の料理が並び、案の定食べきれずに残ってしまいました。
すると女性は「勿体ないから食べて」と主人公に残飯処理を押しつけてきて…。
怒り出した女性
出典：モナ・リザの戯言
勝手に注文したのにもかかわらず「食べきれないならなんで頼むの！」と怒り出した女性。
主人公は仕方なく無理して料理をできる限り食べましたが…。
「なんで私がこんな目に…」と唖然としてしまったのでした。
読者の感想
コスパがいいからといって食べきれないほど頼むのはどうかと思いました。
注文や買い物のときには、それが本当に必要か冷静に判断するべきですね。
（30代／女性）
自分が食べたい物を頼むことができず、たくさん食べさせられた主人公が気の毒です。
コスパ関係なしに、食べ切れる分だけを頼むべきだと思いました。
（20代／女性）
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（lamire編集部）
