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2023.12.25

災害で居候してきた義家族「エンジンかけてみたかったの!」私「はあ~!?」ドライブへ行った義家族…⇒深夜、まさかの光景を目にしてゾッ

皆さんは、親戚と同居をした経験はありますか? 今回は「親戚家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。


イラスト:モナ・リザの戯言

家にやってきた義家族

被災した義家族から「居候させてほしい」とお願いをされた主人公。
心配だった主人公家族は快諾したのですが、その日から地獄の同居生活が始まります。

義家族は迷惑行為を繰り返し、わがままを言いたい放題。
主人公家族はそんな義家族に、うんざりするのでした。

そんなある日、突然車の鍵がなくなり探していると…。

義姉が勝手に乗っていた


出典:モナ・リザの戯言

「エンジンかけてみたかったの!」と勝手に車に乗っていた義姉。
主人公は「はあ~!?」と激怒しますが…。

出かけてもらういい機会だと思った主人公は「家族でドライブに行ってきたら?」と提案して車を貸します。
すると義家族は喜んでドライブに行き、少しのあいだ家から追い出すことに成功したのですが…。

深夜に返ってきた車はタバコのにおいで臭く、ガソリンもなくなっていたのです。
主人公は想定外の光景にゾッとしたのでした…。

読者の感想

居候しているにもかかわらず好き勝手する親戚家族にうんざりしてしまいますね。
ここまで非常識だと、助けたことを後悔してしまうかもしれません。
(30代/女性)

親戚家族には居候をしている自覚を持ってほしいなと思ってしまいました。
せめてタバコは控えて、ガソリンの補充をしてから返してほしかったですね。
(20代/女性)

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※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(lamire編集部)

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