COMIC
2023.11.03
ドライブ中、後ろのトラックから『クラクションの音』が…?⇒怖くなり”車線変更”をした結果
イラスト:エトラちゃんは見た!
煽り運転の恐怖
主人公は、友人とドライブに行きました。
友人は仕事での疲れがたまっていたのか本調子ではありません。
パーキングエリアで友人が仮眠をとる間、主人公は買い物に行くことにしました。
数十分後、再び車を走らせた主人公。
すると、後続のトラックが何度もクラクションを鳴らしてきたのです。
しかもトラックはだんだんと主人公の車に近づいてきたので、怖くなった主人公は車線変更をしたのですが…。
出典:エトラちゃんは見た!
トラックも同じように車線変更し後をつけてきたのです。
それを見て主人公は「これってまさか煽り運転?」と恐ろしくなるのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
パーキングエリアで休憩
クラクションをしつこく鳴らされたり後ろにぴったりつかれたりすると、何でそんなことをされるのかわからず怖くなってしまいますよね。
そのまま運転し続けるのは危ないので、パーキングエリアなど休憩できる場所に車を止めてやりすごしてもいいかもしれません。
(40代/女性)
ドライブレコーダーをつける
ドライブレコーダーをつけて撮影していることを、トラックの運転手にわかるようにするといいと思いました。
自分の運転が問題だと気づくと、勝手に離れてくれるのではないかと感じます。
(30代/女性)
今回は煽り運転をされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(lamire編集部)