店員「まだお金もらってません！」私「絶対置きました…」商品は買えず…⇒後日『1本の電話』で潔白の証明に成功！！

皆さんは、店でトラブルに巻き込まれたことはありますか？今回は「店員にお金をもらっていないと言い張られた話」とその感想を紹介します。

イラスト：美吉香胡

行きつけのスーパーで…

行きつけのスーパーへ買い物に行った主人公。
レジで会計をしようと1000円札を渡し、おつりをもらおうとします。

そこでレジの店員が「まだお金をもらってませんよ！」と言ってきました。
しかし、主人公にはお金を出した覚えがあります。

何度も「絶対にここに置きましたよ！確認してください！！」と伝えますが…。
結局聞き入れてもらえず、主人公は買い物を諦めることになってしまいます。

納得のいかない主人公は、店長を呼び調査を頼むことに。
翌日、店長から連絡が入り、謝罪と返金を受けることができた主人公。

無実は証明できたものの、思い出すたびにイラっとしてしまう主人公なのでした。

お金を払ったのに店員に「もらっていない」と言われてしまうと、客側からは証明のしようがなく困ってしまいますよね。
諦めずにきちんと店長に報告することで、主人公がお金を払ったことを証明してもらえたのでよかったと思いました。
（50代／女性）

こんな接客をされては、二度と行きたくなくなってしまいそうです。
店長にはレジの店員をきちんと教育し直してほしいですね…。
（20代／女性）

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

（lamire編集部）