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2023.10.14
店員「まだお金もらってません!」私「絶対置きました…」商品は買えず…→翌日『1本の電話』で潔白の証明に成功!!
イラスト:美吉香胡
行きつけのスーパーで
主人公は、行きつけのスーパーで買い物をしました。
レジで1000円札を出し、お釣りをもらおうとすると…。
店員に「まだお金をもらってませんよ!」と言われ、主人公は驚きます。
「絶対置きました」と主人公は主張しますが、聞き入れてもらえません。
仕方なく商品を返すことになりますが、納得がいかない主人公。
店長を呼び事情を話し、調べてもらうことにしました。
翌日、店長から謝罪の電話が入ります。
やはり間違っていたのは、主人公ではなく店員のほうだったのです。
身の潔白は証明されましたが、モヤモヤしてしまった主人公なのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
問題を起こした店員のレジは避ける
行きつけのスーパーですのでこれから行かないというのも難しく、せめてレジ係が問題を起こした店員なのかどうかをチェックするのがよいでしょう。
問題を起こした店員のレジを避ければ、同じトラブルに巻き込まれずにすみますし気持ちもおさまると思います。
(30代/女性)
二度とその店に行かない
お金をとられているのに、その本人から謝罪がないのは納得できませんよね。
二度とこの店に行かないのがいいのではないかと思います。
(20代/女性)
今回は買い物中トラブルに遭ったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(lamire編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。