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2023.10.03

【電気代】3人暮らしで『8万円…?』あまりの金額に妻が絶句…。→夫婦「さすがにおかしい」“原因”を探った結果…

皆さんは、節電を意識していますか? 今回は「3人暮らしなのに電気代が高騰した話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。


イラスト:モナ・リザの戯言

高額な電気代

主人公は、夫と義母の3人暮らしです。
電気代の高騰が続いたためか、ついに1ヶ月の電気代が8万円を超えました。

あまりの金額に主人公は「8万円…?」と絶句してしまいます。
来月からさらに電気代が値上げすると聞いた主人公は…。

夫と義母に協力を仰ぎ、節電に力を入れることにします。
ところが翌月の電気代は減るどころか、10万円を超えていたのです。

主人公は「なんで!?あんなに頑張って節電したのに」と嘆きます。


出典:モナ・リザの戯言

よりいっそう節電に励みますが、一向に電気代は安くなりません。
節電の小さなストレスが積み重なり、主人公夫婦は疲れが溜まってきます。

しかし、義母は相変わらず元気いっぱい。
「さすがにおかしい」と思った主人公夫婦が、義母の部屋を覗くと…。

なんと義母は、ゲーミングパソコンをつけたまま放置していたのです。
しかも真冬にもかかわらず薄着で過ごせるほど、暖房をつけっぱなしにしているようでした。

義母のまさかの裏切りに、主人公夫婦は激怒したのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?

ほかで節約する

電気のつけっぱなしなど無駄は省くようにはしますが、あまりに厳しく節約すると主人公夫婦のように疲弊してしまいそうです。
夏であれば熱中症なども怖いですので電気の節約はほどほどにし、水道やガスなどほかの部分で節約しトータルで安く抑えるようにしてもよいでしょう。
(30代/女性)

普段使わない電気を消す

コンセントをこまめに抜いておくと、もう少し電気代を節約できるかもしれません。
少し面倒ではありますが、試す価値はあると思いました。
(30代/女性)

今回は電気代が高騰したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
※この物語はフィクションです。


(lamire編集部)

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