23時になると…『何者かが自宅のドア』を開けようとする…？⇒後日、起きた【事件】に背筋が凍る…！

夜に突然玄関から物音が… もしあなたの家でこんなことが起こったらどうしますか？今回は、家での恐怖体験とその感想を紹介します。

高校生のとき

主人公は、高校生のときマンションに住んでいました。
いつも23時頃になると…。

出典：lamire
何者かが玄関のドアを開けようとしてくるのです。
いつも最後に帰ってくる父は鍵を閉め忘れることが多かったため、主人公が毎晩確認していました。

そんなある夜、父が閉め忘れた鍵を閉めようとすると…。
突然ドアが少し開き、反対側から手を引っ張られたのです。

なんとか振りほどくことができたのですが、結局それが誰だったのかはわからず…。
その後は、ドアを開けようとされることもなくなりましたが、恐怖心が残った主人公なのでした。

恐ろしい出来事ですね…。
もし主人公が確認しに行くのがもう少し遅かったら、手を引っ張った相手が部屋に入ってきていたかもしれないと思うとぞっとしました。
（31歳／主婦）

ドアを開けようとしていたのは人間だったのかそうでないのかはわかりませんが、とにかく怖いですね。
戸締りはきちんとしようと思わせてくれるエピソードでした。
（22歳／会社員）

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。