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2022.12.13

【絶対に注意したい私VS何度も居留守を使う住民】ご近所さんの“とんでもない迷惑行為”に痺れを切らすも、長期戦が始まることに…

賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!

居留守を使う住人

私はつい先日、引越しをしました。
引越し先は、アパートの1階です。

その上の階に住む住人が、常識知らずの方だったのです。
最初に気になったのは、下に誰も住んでいないかのように出される足音。

「どんっ! どんっ!」とかなり大きな音がします。
娘の部屋に響くほどの音だったので、苦情を言いに行ったのですが、何度行っても居留守。

出典:lamire
次は、その住人が設置した室外機から出る水が、階下の私の部屋に滴り落ちてきて、外に干していた洗濯物がびしょびしょになったこと。
すぐに苦情を伝えに行ったのですが、また居留守を決め込む始末。

さすがにこれはひどいと思い、不動産屋に話をしに行きました。
不動産屋からの回答は、「電話で注意を促します」といった頼りないもの…。

しかし、その電話も全くでなかったようで、もう話しにならない状態でした。
そこで、私は住人がドアを開けて出てくるタイミングで、直接苦情を伝えに行ったのです。

一喝すると効果はてきめん。
騒音は随分ましになりました。

(女性/会社員)

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?

生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。
狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。
以上、ご近所トラブル体験談でした。

次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

▼みなさんの体験談も絶賛募集中です♪▼

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