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2022.10.14
【みなさん、ありがとう…!】町内会のお手伝いで、意地悪婦人会長から嫌がらせが…→落ち込んでいると、みんなが“私の味方”に…!
町内会のお祭りで…
町内会のお祭りのお手伝いをしたときの話です。
おみこしのお手入れをしたり、神棚を並べたりと、朝からバタバタしていました。
私はちょうどそのとき体調を崩し気味だったので、様子を見ながらお手伝いに参加していました。
無事祭りが終わり、後片付けに。
余った果物や野菜、お菓子などは手伝った人に配るはずだったのですが…なぜか私だけ配られず。
それを仕切っていたのは意地悪な婦人会長さん。
度々同じような嫌がらせをされていました。
出典:lamire
今回に限っては、体調を崩し、休み休みやらせてもらっていたのは確かなので、仕方ないなと思って落ち込んでいると…、お隣のご主人が「○○(私)さんだって手伝ってくれたのに、配られないのはおかしい!」と言ってくださいました。
しかし、婦人会長は「彼女はあまり手伝っていないのよ!正直いてもいなくても変わらなかった」と…。
そのやり取りを見ていたほかのお手伝いの方が「おばさんのあげるから気を落とさないで」と分けてくれました。
最終的には隣のご主人の「なんでそんな意地悪をするんだ!」という言葉が聞いたのか、婦人会長はバツが悪そうな顔でその場を立ち去りました。
その姿を見てスカッとし、守ってくれる人がいるありがたさを感じました。
(女性/無職)
はじめてのご近所トラブル
引っ越ししてきたときの話です。
ペットOKの物件にもかかわらず、引っ越してきて早々にクレームが入りました。
急にインタホーンがなり、「鳴き声がうるさい」と言われたのです。
迷惑をかけていることには間違いないので、こちらも対処しながら過ごしていると、管理会社などにも連絡したようで、そちらかも連絡がくるようになってしまいました。
ペットを飼っていて、鳴き声がうちよりうるさい家も他にたくさんあるのに…。
ご近所トラブルははじめてで、いろんな方がいるんだと実感した出来事でした。
せっかく希望のお部屋に引っ越ししたのに…、早々に住みにくくなってしまい、家族みんなストレスを感じるようになってしまいました。
(女性/パート)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。
狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。
以上、ご近所トラブル体験談でした。
次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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