COMIC
2022.10.07
【嫌がらせ!?】義母がよそってくれたお皿には、私の苦手な食べ物が大量に!→食べられずにいると…義母の“最低行動”に絶望
引越しの手伝いで…
数年前、夫の希望で義実家の近くに家を建て、引越しました。
新居で荷解きをしようとしていると、「引越しを手伝う」と義母が訪ねてきました。
義母は寝室に入り、夫や私が運んだ荷物を棚や床に並べる作業を張り切って行っていましたが、しばらくすると、なぜか元気がないようすで…
私が労いの声をかけると、我に返ったような表情になり、それからは普段の義母に戻ったのですが…。
義母が帰ったあと、寝室に置かれた荷物を持ち上げると、床に大きな傷がついていました。
その傷は、恐らく、義母が付けてしまったのだと思います。
義母が並べていた荷物からも推測できるし、作業の途中で元気がなくなった義母の様子が、それを裏付けていました。
追求することはしませんでしたが、とても残念な出来事でした。
出典:lamire
その傷を見るたびに、今でも嫌な気持ちが蘇ります。
(女性/専業主婦)
苦手だと知っているのに…
お正月にみんなで集まって、鍋を食べることになりました。
私は、以前無理に食べて戻してしまったことがトラウマになり、きのこ類が食べられません。
それは周知の事実だったのですが…
義母が取り分けてくれた私のお皿には、嫌がらせできのこがたくさん入っていました。
私が食べられずにいると、「遠慮しないで食べなさい!」と言ってきたのですが、あからさまにニヤニヤしていて…
すごく辛い出来事でした。
(女性/専業主婦)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
以上、義実家トラブルエピソードでした。
次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。