COMIC
2022.9.29
【唖然】「あの人、父親じゃないから」「まあいずれ一緒に住むし…」彼の家で“義父らしき男性”を見かけ、挨拶しようとした私。衝撃の事実に困惑…
義家族への挨拶
職場恋愛していた彼と、お互いに結婚を考えはじめていた頃のこと。
私の車で出掛ける予定があり、彼の家に迎えに行くと、お父様らしき人が。
慌てて私が挨拶しようとすると、そのお父様らしき男性は家に入ってしまいました。
彼が出てきたので、お父さんに挨拶し損ねてしまった旨を話すと、「気にしなくていいよ」という彼。
そのまま出発しましたが、やはり気になっていた私は、帰ったらちゃんと挨拶したいことを伝えました。
すると、彼から思いもよらぬ言葉が。
出典:lamire
「あの人、父親じゃないから。母親の兄さんで、俺から見て叔父さん。まぁいずれ一緒に住むんだし、挨拶しててもいいかもね。」と…。
ご両親との同居ですら消極的だった私は、さらにつながりのない見知らぬおじさんと突然一緒に住むことになるのかと思うと、耐えられませんでした。
それを機に問題が次々と出てきたため、到底結婚など考えられず、彼とはお別れしました。
(女性/パート)
読者の感想
両親との同居に関しても抵抗がある人なのに、叔父さんってどこから出てきた…みたいな気持ちですよね…。そして一気に深まる彼へのナゾ。なぜ普通に叔父さんと暮らしているんだ。
色々問題が出てきたというのにもうなずけます。結婚する前で本当にラッキーでしたね!
(匿名)
私もこの女性と同じ選択をしたと思います。大切な人の身内だからとも…考えますが、同居は覚悟が必要だと感じます。
ところで、なぜ叔父さんは彼のご実家にいるのでしょうか?年齢や家庭の状況にもよりますが、そこが引っかかりもします。
(匿名)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
義両親だけでなく、叔父とも同居となると色々とストレスを抱えてしまいそうですね…。
早めにお別れを決めてよかったかもしれませんね。
以上、義実家トラブル体験談でした。
次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。