COMIC
2022.9.10
【ネコVS母】家中の食べ物を荒らすネコ。堪忍袋の緒が切れた母がとった”行動”にネコもドン引き…!
我輩のハムスターは
ハムスターをペットとして飼っていました。
ある日、ハムスターがあおむけで、ピクリともせず。
どうしたのかなと、しばらく待っていても、動く気配がない…。
ハムスターに声をかけてみたが反応なし。
不安になり、ちょこちょことハムスターにスキンシップをするつもりでなでてみたら、ハムスターはびっくりして「ちゅうーー」と言い、飛び起きました。
なんと熟睡していただけでした。
呑気なハムスターに焦らされました。
(男性/会社員)
食べ物を荒らす猫
5年前、近所の人から保護猫を譲り受けました。
元々野良猫だったからか、食べることに貪欲で、いくらでも餌を食べたがります。
未開封のフードやおやつの袋を破り、ゴミ箱をあさり、ついにはウサギの餌にまで手を出す始末。
朝起きて床に散らばる牧草ペレットを見て、母の堪忍袋の緒が切れました。
「そんなに食べたいならいくらでも食べればいいでしょう!」母は猫のフード皿にまるでマンガに出てくるご飯のように山盛りのカリカリ餌を出し、猫の前に置きました。
さすがにこれには猫もドン引きしたようです。
また、いつでも好きなときに餌を食べられる事も理解したのか、それ以来食べ物を荒らす事はなくなりました。
(女性/接客業)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
ペットと暮らしていると、ハプニングはつきもの。
今後もよりよい関係で、一緒に楽しく生活していきたいものですね!
以上、「ペットに関する体験談」でした。
次回の「ペットに関する体験談」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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