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2022.9.02
【衝撃】「ごめん気づかなかったわ」同居している義母のわざとらしい“嫌がらせ”にうんざり…
可愛げのない義母
近所に住んでいる義母は毎日我が家に夕食を食べに来ています。
ある日夕食に子どもが好きなオムライスを作ろうと思い義母に「オムライス食べる?」と聞くと義母は「私は白御飯をたべるからいい」といいました。
義母以外の家族の分のオムライスを作って食卓に用意すると、義母が「私の分はないの?」と言うので「お義母さんいらないって言ったでしょう」と言うと義母は「食べると言った」と言い張ったのです。
「私のオムライス食べる?」と言うと日頃から意地っ張りの義母は「いらない」と。
気まずい雰囲気のまま食事をしていると義母が「白御飯を水で掻き込んだからお腹いっぱいになったから、ほかのおかずは持ってかえる」と言ってきました。
そして仕事から帰って来た主人に「嫁さんが私の分だけオムライスを作ってくれなかったから白御飯を水で掻き込んで食べた」と言っていました。
私ははらわたが煮えくりかえる思いでイラッときました。
(女性/専業主婦)
キッチンを共有していた義母の…
義両親と同居をしていた頃、寝室以外は共有で生活していました。
朝キッチンで夫のお弁当と夫、子ども3人分の朝食の準備をしていたところに義母が起床。
私がキッチンを使用していたので別の作業をしているようでした。
夫は先に家を出るので、私が子どもたちの朝食を準備している間に出勤の時間となり、まだ子ども達の朝食の準備途中でしたが、すぐに戻るのでそのままの状態でいつものように玄関でお見送り。
出典:lamire
夫を見送った後にキッチンへ戻ると、義母はお皿や食材を片づけはじめていて「すみませんまだキッチン使っています」と伝えると「え!?ごめん気づかなかったわ」とわざとらしく言う義母。
毎朝同じ工程なのと、明らかにまだ準備中というのがわかるのに、片づけはじめているのを見たときは嫌がらせだと思いました。
(女性/パート)
あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?
こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。
子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
以上、義実家トラブルエピソードでした。
次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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