COMIC
2022.8.05
「え…一体何年前の!?」衛生管理ができない姑の“とんでもない行動”にドン引き…
詰め放題!?
買い物が大好きな義母。
家にはモノがあふれ、それを何とかするために義父はDIYで家中のデッドスペースに棚を作っています。
その結果、義実家にはまるで詰め放題状態でものが詰め込まれています。
私たちが帰省したときに寝るように言われた部屋も、物が下から上までぎっしり詰まった、通称”タンス部屋”でした。
もし今地震が起きたら一家全員つぶされて死んでしまうのでは…?!と怖くなり、夫に相談すると、その次からは仏間で寝ることができるようになりました。
孫を連れて行っても、安全性への配慮ができない義両親。
その後疎遠になってしまいました。
(女性/パート)
茹で上がったうどんを…
義母はマウント体質で、嫁に対して常に上位でいたい人。
とくに料理に関してはいろいろうるさいのですが、衛生管理に問題があります。
台所ははっきり言って汚いし、食材の管理も丁寧ではありません。
そんななかで私が一番ドン引きしたのは、古くて汚い傷だらけの洗い桶。
プラスチックのそれはすでに変色し、いったい何年前のものかわからないほどです。
ある夏の日、お昼にうどんを食べることになったので手伝いに台所に入ろうとしたら、大鍋の中には茹であがったうどんがありました。
そのまま大鍋をシンクに移してお水でうどんをさらすのかと思ったら、姑が変色した洗い桶に水を張って、うどんをざーっとながしたのです。
「嘘でしょ…そこで水にさらして洗うの?!」とぎょっとして固まりました…。
出典:lamire
姑は実にナチュラルに、洗い桶で冷ましたうどんをざるに入れてテーブルに…。
食べないわけにもいきませんでしたが、内心とても気になりました。
(女性/パート)
いかがでしたか?
こんな義母と付き合うとなると骨が折れそうですね。
子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
以上、義母トラブルエピソードでした。
次回の「義母トラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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