新幹線で…”泣きやまない”幼い娘を『にらむ男』！？私「す、すみません」男「おい…」直後、男がとった行動に驚愕！？

イラスト：モナ・リザの戯言

娘と新幹線に乗ることに

帰省しなければならなくなり、生後4ヶ月の娘と新幹線に乗った主人公。
隣の席は強面の男性、後ろの席は騒がしい女性たちで、主人公は娘が泣き出さないか心配でした。

その後、女性たちの大声で娘は泣き出してしまい、主人公は困ってしまいます。
すると女性たちが「赤ちゃん連れで新幹線に乗るなんて…」と主人公を責めてきました。

さらに隣の男性にもにらまれている気がして、主人公は「す、すみません」と肩身が狭い思いをします。
その後、主人公が移動しようと席を立つと、男性が「おい。あんたは座ってな」と言ってくれて…。

男性は女性たちに声をかけ…

出典：モナ・リザの戯言

席を立った男性は「赤ちゃんの泣き声よりお前らの会話の方が耳障り！」と注意し、女性たちは驚愕。
男性の発言に、周りの乗客たちも「本当よね」と賛同しますが…。

逆ギレした女性たちは「車掌を呼んで」と騒ぎ、男性を糾弾しようとするのでした。

読者の感想

赤ちゃんより、公共の場で大騒ぎする女性たちのほうが迷惑ですよね…。
男性が主人公を守るために女性たちに注意してくれて、ホッとしました。
（50代／女性）

肩身が狭い思いをする主人公に、優しく声をかける男性は素敵ですね。
赤ちゃんが泣いてしまうのは仕方がないことですし、周囲ももっと理解してくれたらいいなと思いました。
（20代／女性）

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

• 【保存版】大人気マンガシリーズまとめ！
• 
  次の話を読む

  父の訃報を聞き、急遽幼いわが子と共に新幹線で帰郷することになった私。しかし、隣の席にはこちらを睨みつける強面の男性が…！？＜新幹線で我が子がギャン泣きした理由＃1＞