両親が離婚して”15年”。娘「私お父さんの子じゃないの？」父「DNA鑑定した」突然父から告げられた”鑑定結果”に⇒娘「え…」

皆さんは、両親から衝撃の事実を告げられた経験はありますか？今回は「両親が離婚した娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。

15年前に両親が離婚

中学生の主人公は、15年前に両親が離婚して以来、母とは一度も会っていませんでした。
あるとき、母と会ってみたいと思った主人公は連絡を取ることに。

すると母から突然、主人公が父の子ではないと暴露されたのです。

出典：Youtube「Lineドラマ」
無断で母に連絡を取ったことを父に謝る主人公。
そして「私、お父さんの子じゃないの？」と母から聞いたことを尋ねました。

すると父は「たしかにDNA鑑定をした」と言い…。
主人公と父の間に血のつながりがないことを話しました。

しかし父の「だけど、お前はずっと俺の娘だ」という言葉に、主人公は安心します。
その後、母が不純な理由で主人公と再び接触しようしていることを知った父。

「あいつ…」と怒りをあらわにするのでした。

まだ中学生の娘に、突然父の子ではないことを告げてしまう母には衝撃でした。
父が娘を安心させてあげたり、娘のために怒ったりしてくれる人で本当によかったです。
（20代／女性）

主人公と血がつながっていないことを黙っていたのは、父なりの優しさなんだと思います。
この後に及んで、母が主人公と不純な理由で会おうとしているなんて、あまりにひどいですね。
（50代／女性）

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（lamire編集部）