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2024.6.06

店長「6万4千円の請求です」客「は!?」商品を何1つ購入していないのに…直後⇒店長が放った”衝撃発言”に客「は?」

皆さんは、迷惑な客に困惑した経験はありますか? 今回は「非常識な親子」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。


イラスト:モナ・リザの戯言

息子とスーパーへ

ある日、息子2人とスーパーを訪れた主人公。
集中して買い物をしたいため、主人公は息子たちを放置して…。

騒がしい息子たち


出典:モナ・リザの戯言

店員が息子たちを見てくれているため、主人公は安心して買い物をしていました。
しかし息子たちは店内を走り回り、商品で遊びます。

そのため店員に弁償を求められますが…。
主人公は「陳列に問題がある」と責任転嫁して弁償をしませんでした。

それから数日後、再びスーパーを訪れた主人公は息子たちを放置。
すると息子たちが店内を走り回り、ワインを8本も破損してしまいます。

店長が出てきて「6万4千円の請求です」と弁償をお願いされる主人公。
しかし、主人公は「は!?」と払う気がなく…。

さらに「これまでの損害額も請求していいですか?」と言われ「は?」と顔面蒼白になる主人公なのでした。

読者の感想

1度目の注意で息子たちが迷惑をかけていることを知っていたのに、対応しなかった主人公に責任がありますね…。
たくさんの商品をダメにしたため、弁償を求められて当然だと思いました。
(30代/女性)

いくら買い物に集中しているとはいえ、子どもを放置してしまうのはよくないですよね…。
6万4千円という高額な請求をされた主人公は、これを機にしっかりと反省してほしいと思います。
(20代/女性)

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。


(lamire編集部)

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