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2024.6.06
弁護士「示談金5千万円を要求します」私「一度考えさせてください」2週間後⇒私「あなた…」”告げた言葉”に…弁護士「へ?」
示談金5000万円?
あるとき、突然家を出てしまった夫。
1ヶ月が経った今も夫は帰ってきていませんでした。
そんなある日、主人公のもとに弁護士を名乗る人物から「慰謝料を請求させていただきます」と連絡がありました。
弁護士は夫から依頼を受けたのだとと言い…。
夫が、主人公の妻としての怠慢やモラハラ発言を理由に、離婚と慰謝料を求めていると言いました。
証拠まであると言われた主人公は、身に覚えのないことに驚愕します。
弁護士はさらに、夫が「示談金5000万円を支払えば訴えない」と条件を出していると言いました。
あまりの高額に驚いた主人公が反論をすると…。
感情的な弁護士
出典:Youtube「Lineドラマ」
弁護士は「嘘をつくなよ!」と人が変わったように感情的になりました。
そんな弁護士の態度を怪しいと思った主人公は「一度考えさせてください」と言い、話を持ち帰ることに。
そして2週間後、弁護士から催促の連絡がくると…。
「あなた夫でしょ」と告げ、弁護士の正体を見破った主人公。
その後、夫が主人公からお金を取ろうとしている計画を知っていると明かすと…。
弁護士のフリをしていた夫は「へ?」と明らかに焦りだすのでした。
読者の感想
弁護士になりすまして主人公から示談金をだまし取ろうとする夫の行動に呆れてしまいました。
本当に弁護士かどうか調べればわかると思いますし、主人公が騙されずに済んでよかったです。
(50代/女性)
示談金が欲しいなら正々堂々弁護士を通してほしいですね。
冷静に対応した主人公はえらいと思います。
主人公が弁護士の正体を見破ってくれてスカッとしました。
(20代/女性)
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(lamire編集部)