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2024.5.20
義兄の帰国に合わせて…「晩御飯は煮物やお刺身を考えています」義母「は?何それ」⇒「あのさ…」義母が続けて放った”言葉”に「そんな…」
義兄が帰国する
義母と同居している主人公。
ある日、海外で凄腕のシェフとして活躍する義兄が帰国することになりました。
義母は手料理で義兄をもてなすよう、主人公に指示します。
義兄が帰国する前日、主人公にどんなメニューを考えているのかと確認をした義母。
主人公が「煮物やお刺身、鍋などを考えています」と答えると、義母は「は?何それ」と言いました。
十分豪華な夕食
主人公にとっては十分豪華なメニューを提案したつもりでしたが…。
義母は「プロの料理人はそんな庶民的なもの食べないの」と怒り出しました。
そして「別のものを作れ」と激怒する義母に、主人公は困惑してしまうのでした。
読者の感想
久しぶりに帰ってくる義兄をもてなしたい義母の気持ちは分かりますが…。
文句ばかり言われると、主人公はうんざりしてしまうと思います。
怒るくらいなら、手伝ってくれればいいのにと思ってしまいました。
(40代/女性)
海外で凄腕のシェフとして活躍している義兄に、自分の手料理は恐れ多くて出せないと思ってしまいました。
料理は義兄に任せて、別の形でもてなすことはできないのだろうかと疑問に思います。
(50代/女性)
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(lamire編集部)